日向「安価とコンマで依頼を解決する」苗木「その9だよ!」
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139: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/12/14(木) 00:24:07.27 ID:FlpBfH8Q0

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日向(な、な、なんだこれ──!!!?)

もの凄いノイズが俺の頭の中を走る。トンでもない不快感だ。深淵をのぞき見たような絶望感だ。こんな物を見続けていたら確実に頭がおかしくなる──!!!

俺は気合でライブラの魔法を断ち切ると、息を荒くしながら部屋の壁に寄りかかった。


日向「はぁ……はぁ……はぁ……!!」

石丸「ど、どうしたんですか日向先輩! まるで体力と精神力を根こそぎ奪われたかのような表情ですが、まさか日向先輩も具合が!?」

松田「……ちっ! 石丸、今すぐこの部屋を出るぞ!! 日向と江ノ島を保健室に運べ!! それと学園長に知らせて特別な防護服を着た清掃員をこの部屋に派遣させろ!!」

石丸「りょ、了解しました!!」

俺は石丸に、江ノ島は松田に担がれると、そのまま保健室へと直行。そのまま罪木の手当を受ける事になった。事情を聞いた学園長は江ノ島の部屋に毒ガスか何かが仕込まれている可能性を考え、学園街から特殊な清掃業者を派遣。部屋を徹底的に掃除させたそうだが、何も見つからなかったそうだ。

そして、俺達と同じく保健室に運ばれる事になった霧切は──↓1


01〜30 やはり苗木を見ると襲いたくなるのは変わっていなかった。
31〜60 ここ数週間の記憶を失っていた。
61〜90 元の霧切に戻っていた。
91〜00 このコンマを取った人の安価に託した。



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