日向「安価とコンマで依頼を解決する」左右田「その8だ!!」
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70: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/12/03(日) 23:08:10.56 ID:lK+VEa4S0

澪田「それでそれで!? 和一ちゃんとひよこちゃんは一体何時からそんな仲だったんすか!?」ワクテカワクテカ

左右田「あ、えーっと……。あいつに告白されたのは一学期の初め頃で……でも『今の俺じゃ西園寺と釣り合わない』って思ったから色々と修行を──」

罪木「そ、それで身体を鍛えたり、色々頑張ってたんですねぇ……! この一年で急に恰好良くなったのは西園寺さんのおかげだったんですねぇ……えへへ、なんだか嬉しいですぅ!」

九頭龍「ったく水くせぇんだよ。んな事情があるならさっさと言っておけばこっちからだって早めに手を回してやれたのによ……」

辺古山「西園寺家とは九頭龍家とも浅はかならぬ繋がりがあるからな。早めに『こういう男子生徒がいるんだが花婿にどうだ』と西園寺家にこちらから紹介してやれたものを……」

田中「ふっ……貴様を雑種から気高き獣に変えたのは希望よりも熱く、絶望よりも深い物だったか……。なるほど納得だ」

ソニア「即ち『愛』ですね!! 私、左右田さんと西園寺さんの恋を全力で応援させて頂きます!! 国外逃亡される場合は是非我がネヴァーマインド王国へどうぞ!」

花村「それでそれで? 西園寺さんとはどこまで進んだの? あ、エロ的な意味でね!!」

小泉「コラッ! あんまり騒がないの!! 左右田も周りのお客さんも困ってるでしょ!?」

山田「いやー、しかし気になる物は気になると言いますか……」

腐川「ふ、ふん。こっちは小説の取材をかねて一緒に行ってやってるのよ? 少しぐらいナニをしてたか言いなさいよ! ……はっ! まさか口に出せないような事をしてるんじゃ……!!」

左右田(はい、メッチャしてます……)

霧切「あくまで『今後の推理』の為に聞いておきたいんだけど、一体どんなデートをしていたのかしら?」

左右田「ええっと……↓1↓2↓3(口に出せないような安価はお止めください&「そんなの本編で無かったじゃん! という捏造もOKです)



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