日向「安価とコンマで依頼を解決する」左右田「その8だ!!」
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538: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/12/08(金) 21:27:40.93 ID:f/O3xban0
71+40=111 もう少しで弐大レベル(弐大は120としています)


アンジー「腕のマッサージをしてあげるよー! 竜馬はテニスをするから腕の筋肉も沢山使うでしょ?」

星「ああ、それじゃあ……これで良いか?」

アンジー「うん、じゃあ気持ちを楽にして。腕も身体も床にダラーンとする感じで……」

こうして、夜長のマッサージが始まったのだが……。その実力は本物中の本物だった。見ているこっちが羨ましくなるほどの腕前だったのだ……弐大の「アレ」に差し迫るかもしれない。


星「お前さん……こっちの道でも普通に食べていけるんじゃねぇのか? 俺が今まで受けてきたどんなマッサージよりも気持ちが良いんだが……。まさに夢見心地って奴だぜ」

アンジー「えへへー! でしょでしょ〜……あ、そうだ口説く口説く……うーんと、うーんと……↓3」

↓3までの安価を混ぜて、>>1が上手い具合に纏めます。(アンジーは現在最原のことが頭から吹っ飛んでいます)



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