日向「安価とコンマで依頼を解決する」左右田「その8だ!!」
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521: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/12/08(金) 20:30:53.43 ID:f/O3xban0

小泉「そういえばお風呂の時もおっきくしてたわね……こうすればもっと大きくなるのかしら(ブラをずらして乳首半分見せながら)」

葉隠「──ッツ!!? あ、あああああああ……」

ムクムク、ムクムクと。心の欲情に反応するかの如く、葉隠のあそこはどんどん硬く、そして大きくなっていく……っていうか小泉さん? 夜長と星はそっぽ向いて耳まで塞いでるけど俺達は見ちゃってるんだからな! お前のその……ち、乳首の半分を!!


小泉「アハハハハハハハハッ! 本当にこんな事でここを大きくしちゃうんだこのド変態! ……へぇ、言葉責めでも大きくなるのね」

葉隠「も、もう本当に勘弁してくれぇ! お、俺は、俺っちはぁ……!!」

小泉「きーめた!アタシのペットになりなさい葉隠!!」

葉隠「は……はぁ?」

小泉「ぶっちゃけアンタの事は大嫌いだけど、だからこそ罪悪感がわかないのがサイコーだわ!アタシのペットになってこの衝動を満たしてちょうだい!!」

葉隠は小泉の攻めに最後の最後まで耐えていた。耐えていたのだが、それにもとうとう限界が来る。葉隠の極限まで大きくなったあそこから──



葉隠「ア゛ァアアアアアアアアアアアアアッー……!!」



菊の花のような、イカの刺身のような香りがホンの微かに部屋に広がる……。ああ、葉隠。お前は本当に……「そっちの道」に目覚めちまったんだな……。


小泉「──で、どう? 私のペットになる?」

小泉のニコニコとした笑顔と甘い言葉に、葉隠は必死になってコクコクと頷く。……歪な関係だと分ってはいるのだが、俺にそれを止める手段はなかった。というか「どうしたら良いのか」が分らなかったんだよ……。だって葉隠も葉隠で悦んでるんだもん……。


小泉「じゃあせっかくだし記念写真撮りましょハイチーズ♡(パシャッ!)ふふっこれで奴隷契約成立ね♡これからも、よ・ろ・し・く♡」

葉隠「は、はい…………」

こうして、今ここに一組の主従関係が成立した。俺は小泉と葉隠を「この合コンに誘うんじゃなかった……」と心の底から後悔していた。


小泉「ふぅ……あー、スッキリした! こんな素敵な世界があるだなんて今まで知らなかったわ!! ちょっとだけだけど日向と王馬の気持ちが分っちゃった気がする!! あ、一応念のために言っておくけどこの事とは誰にも話さないでね? 特に左右田とひよ子ちゃんには。あの二人には『清い交際』って奴を続けて欲しいからさ」

日向「あ、うん(左右田がSで、西園寺がドMで、もうそういう事を何度もやってると思います……なんて言ったらどんな顔するんだろうな。今の小泉は)」

狛枝「アハハハハハハハハッ! うん、約束するよ小泉さん!! 二人の今後の関係から新たな希望が生まれることをボクは信じているよ!!」

小泉「さて、服を着直してっと……。さぁ葉隠、私の奴隷になったあんたは主人である私にどんな「ご奉仕」をしてくれるのかしら」ニッコニコ

葉隠「……↓1のマッサージをさせて頂きますベ……」

↓2 葉隠のマッサージの腕前(高コンマ程上手い)



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