日向「安価とコンマで依頼を解決する」左右田「その8だ!!」
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515: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/12/08(金) 01:10:17.31 ID:f/O3xban0

葉隠「あのー……小泉っち? いやあの小泉先輩!? それはやっちゃあダメだと思うんだけんども!!!」

小泉「あら、何がダメなの? 私達混浴までした仲じゃない。うふふふふ♪」

小泉は実にニコニコとした表情をしていた。……ぶっちゃけ超怖い。俺があいつらを研究教室に横並びにさせて尻ぶっ叩いた時も似たような笑顔だったんだろうな、多分。


星「……アンジー。俺達はそっぽを向いてるぞ」

アンジー「う、うん……。『混沌を見るな。混沌に飲まれるぞ』って神様も凄い勢いで言ってるよー……」

狛枝「ボクは二人の新たな希望が生まれる瞬間を見逃す訳にはいかないかな!!」ハァハァ!

日向「……小泉、良いんだな? 本当に」

小泉「ええ! うんしょっと……(服をヌギヌギ)さぁ葉隠。パンツ一丁になって床に寝そべりなさい」

葉隠「……はい」

小泉と葉隠は下着一丁になって、互いに向かい合うように座り合う。そして、小泉が両手で葉隠の両脚を持って、片方の足を葉隠の股間にセットすると……。


小泉「はーい、それじゃあスタートぉ!!」

葉隠「──ッツ!?」

ドガガガガガガガガガガガガガガガ──!! という掘削機のような音が聞こえた気がした。それだけ本気で小泉が葉隠の股間をあんましているのだ。そして、先の行為であそこを大きくしていた葉隠が当然この行為で感じない筈がなく──


小泉「あらぁ? なんでこんな事でここを硬くしちゃってるのかしらアンタは」

葉隠「そ、そそそそそれはぁ……」

小泉「↓3」

↓3までの安価を混ぜて、>>1が上手い具合に纏めます。(今の小泉さんはSに目覚めてしまっていますのでそういう系の台詞だとありがたいです)





それでは今回はここまで。それではまた明日。8:30から9時頃にお会いしましょう。



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