日向「安価とコンマで依頼を解決する」左右田「その8だ!!」
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399: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/12/07(木) 00:55:06.21 ID:VZM8VWQD0

戦刃「い、一番の人は三番の人を肩車して欲しいな!!」

……おい戦刃。おい戦刃! お前本気で言ってるか!? まさか王様以外の番号を忘れたとか言うんじゃねぇだろうな!!? だって一番の奴は……!!


星「一番は俺だ。んで、三番は誰なんだ?」

アンジー「あ、アンジーだけど……。竜馬は大丈夫なの? アンジーが竜馬を肩車するに代えて貰うっていうのは……」

星「なぁに、お前一人担ぐくらいどうって事ないさ。……安心して俺の肩に乗りな」

アンジー「う、うん……じゃあ失礼するね。よっこいしょっと……!!? わ、わわわわわ!!」

葉隠「お、おおおおおおおおおっ!?」

狛枝「これは……素晴らしいよ!! 小柄な星くんにそんなパワーが隠されていたなんて知らなかった!! ボクの勉強不足を痛感するよ!!」

いや本当に凄いな星の奴!! 体格差が普通にある夜長を軽々肩車して教室を一周しだしたぞ!? 体育会系の超高校級の才能とはいえパワーがあまりある方じゃないと思ってたからビックリしちまったよ!


アンジー「えっと……お、重くないの?」

星「ふっ……。お前さんならむしろ軽い方さ……よっと、これで終いで良いな」

アンジー「う、うん……ありがとう竜馬」

星「礼なんて言わなくて良いんだよ、これは王様ゲームなんだからな。命令に従っただけさ……まぁあえて言うなら……」

アンジー「?」

星「↓3」

↓3までの安価を混ぜて、>>1が上手い具合に纏めます。(星くんなので格好良い台詞以外は問答無用で安価↓です(過激派))





それでは今回はここまで。それではまた明日。8:30から9時頃にお会いしましょう。



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