ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part7
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333: ◆YYjyt422CY[saga]
2023/12/05(火) 23:33:31.00 ID:hLm9cohE0
>>328は連投なので除外
>>327>>329>>332 採用
一応、ユウキとハルカが主人公風のつもりだったんだけどね…。まあ、遠め似てるかもくらいの子置いとくわ。
モブだからセリフ多分ないけど
ーーーー

観客
ルチア、ダイゴ、エニシダ、ハルカ、センリ、母さん、モブA、モブB

ハルカ「あ、セレナだ!」

セレナ「ハルカ!」

ルチア「あれ?みんないるの?」

セレナ「ルチアも!ルネにいたんだ!」

ハルカ「私はジム戦に来たんだけど、一歩遅かったか」

ルチア「私もちょっとね」

セレナ「ふぅん。せっかくだし一緒に見ようよ!いいよね?カガリさん!」

カガリ「……好きにすれば」

ルチア「おとなしくしてるんだね」

セレナ「カガリさんはいい人だからね!」

ルチア「いや、いい人って…。まあ、ユウキくんが大丈夫って言ってたし、信じてるけど」

〜〜

エニシダ「おや、センリじゃないか」

センリ「エニシダか」

エニシダ「横の人は奥さんかな?」

母さん「はい。主人がお世話になってます」

エニシダ「いえいえ」

センリ「お前の世話になったことなどない」

エニシダ「まあ、そう言うなよ。それにしてもわざわざ別のジムに来るなんてどうしたんだ?」

センリ「お前にはかんけ」

母さん「今から戦うの、息子なんですよ」

エニシダ「これは驚いた。ユウキくんはキミに息子だったのか!」

センリ「なんだ。知り合いだったのか」

エニシダ「まあ、ちょっとね」

ダイゴ「なるほど、センリさんの息子さんだったとは」

センリ「ダイゴか」

ダイゴ「お久しぶりです」

センリ「お前もユウキと知り合いなのか?」

ダイゴ「ええ。目をつけてたんですけどね。あなたの息子なら、あの強さも納得だ」

センリ「別に俺の息子だから強いんじゃない。あいつが自分で強くなったんだ」

エニシダ「ほう。センリがそこまで言うなんて楽しみだ」

〜〜

ミクリ「今日は少しギャラリーが多いね。人気者じゃないか」

ユウキ「え?あ、父さん!母さんも!」

ミクリ「ははは、ご両親の前でみじめな姿は見せないように頑張りたまえよ」

ユウキ「はい!」

ミクリ「その意気や、よし」


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