日向「安価とコンマで依頼を解決する」茶柱「その7です!!」
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891: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/12/02(土) 21:16:07.52 ID:6x/Q85x70

左右田「か、可愛いじゃん。その……とても良く似合ってる」

西園寺「あ、ありがとう……」

西園寺が着てきたのは、ごく普通の黄色のビキニだった。この一年で急成長したその魅惑の身体に、黄色のビキニがよく映えている……俺、理性を強くしておいて本当によかったぁ……流石に海パン一丁でデカくなっちまったら言い訳聞かねぇしな。


左右田「それじゃあさっそく、海で泳ごうぜ! ほら!!」

西園寺「う、うん!」

俺は西園寺の手を取り、ビーチから海の方へと向かう。なんだろう……ジャバウォック島に俺達二人だけがいるだなんて、なんだか不思議な気分だ。でも、決して嫌なわけじゃない。むしろこのリゾート地を二人占めしているみたいで最高だぜ(バッシャアアアアアン)……おいコラ


左右田「西園寺テメェ!」

西園寺「ぷっぷー! 油断したお兄が悪いんだよー♪」

こんの野郎、それならこっちも容赦しねぇぞオラァア!!


西園寺「きゃぁっ♪ やったなこのぉ!」

そうしてちょっとの間浅瀬で水かけっこに興じていた俺達だが……。


左右田「!!!??? さ、西園寺お前それ──!」

西園寺「…………へ? きゃっ!!」

西園寺の水着の乳首の部分と女の子の大事な部分が溶けている。……こ、この野郎! 入間の野郎だな、こんなエロトラップ仕掛けやがったのは!! あの不二咲がこんな事する訳ねぇからな(圧倒的な信頼の差)


左右田「……あー、その。今すぐ海からあがるか?」

西園寺「…………よ」

左右田「……へ?」

西園寺「わ、私達二人っきりしかいないんだから別に良いじゃん。……もうちょっと遊ぼうよ……」

……マジで言ってんの? マジで言ってんの?? マジで言ってんの三段活用!! いやお前幾ら俺が精神的にも肉体的にも強くなったっつってもさぁ! 好きな女の子の大事な部分を見せられたまま水かけっこなんてぶはぁっ!!


西園寺「ほ、ほら! 油断してるといつまでもこのままだよー!!」

左右田「だぁあああああっくそ! やってやるよオラァ!!」

西園寺「きゃあっ! そ、左右田お兄ワザとあそこ狙ったでしょこの変態!!」

左右田「誤解だっつーの!!」

こうして水かけっこや軽い水泳に興じること数十分。俺達はようやく海から出て水着から普段着に着替え、次なる目的地に行くことにした。……その場所とは↓2

左右田の劣情メーター↓1



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