日向「安価とコンマで依頼を解決する」茶柱「その7です!!」
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685: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/11/30(木) 21:45:03.11 ID:LKvK8cNg0

セレス「と、いう訳で餃子パーティーをしましょう日向先輩♪」

セレスが俺の隣の席に当然の様に座り、腕を絡めてくる。……いや、別に良いんだけどさぁ。ぶっちゃけ俺も悪い気分はしてないけどさぁ……。


赤松「ウワースゴーイ、センパイタチラブラブー」

小泉「スッゴイオニアイノカップルヨネー」

セレス「あらやだ二人ともそんな……理想の夫婦だなんて……♡」

向かいに座っている赤松と小泉が死んだような目で俺達の事を褒め称えてくる。……これお前あれだな? 賭けの付いたゲームに誘って当然の様に勝者になってその権利を行使してるんだな? でなきゃこのメンバーで俺の家に押し寄せるとかあり得ねぇし。


セレス「冬休み最後の日に恋人(仮)と餃子パーティーをして過ごす……最高の1日になると思いませんか?」

日向「(…………まぁ昨日のよりは何倍もマシだな)分ったよ。みんなで餃子を作って食べよう」

赤松「ぎょ、餃子作りかぁ……。手先はそれなりに器用なつもりですけど、上手く出来るかなぁ……?」

小泉「大丈夫よ楓ちゃん。自信を持ちなさい、それに私だって器用な方よ。みんなで作ればきっと美味しい餃子が出来上がるわよ!!」

日向「よし、それじゃ、さっそく始めるかぁ↓1」(最低保障65)

セレス「ふふっ、先輩はご飯も必要でしょう? 炊いておきますわよ↓2」(最低保障59。餃子なので補正+20)

赤松「よーし、頑張っちゃいますよー!!↓3」

小泉「えっとまずはフードプロセッサーを用意してー……↓4」(補正+30)



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