日向「安価とコンマで依頼を解決する」茶柱「その7です!!」
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677: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/11/30(木) 21:10:00.34 ID:LKvK8cNg0

日向「勝者、入間……」

やっぱりその……む、胸が大きい方がこういうのは有利だと思うんだ。うん……それに入間はあの世界で冒険を共にした「仲間」でもあるし……だからその……ごめんな? 夢野。


入間「や、やったぁ!!(ガッツポーズ)い、いやまぁ当然の結果だけどな!! 俺様のセクシーボディと幼児体型の夢野じゃあな!!」

夢野「ぐ、ぐぬぬぬぬぬぬぬ! 日向の爆乳好きー!!」

日向「おいこら、あたかもそれが俺の性癖のように叫ぶんじゃねぇ!!」

王馬「そうそう。日向ちゃんは爆乳好きじゃなくて「ドS」属性だもんねー。あのクリスマスパーティー会場で二人の女の子のお尻を計60回もスパンキングした生徒なんて後にも先にも日向ちゃんだけだと思うよ? さて、それはさておき勝者の入間ちゃんにはご褒美をあげなくちゃね」

王馬はそう言うと、シャワーで入間に付いたボディーシャンプーを全て流し、そして……。


王馬「(チュッ♡)」

入間「ひゃ、ひゃぁあああああっ! お、おい王馬テメェどこにキスして……(チュッ♡)んんんんんんっ!「ダメでしょ入間ちゃん。俺達の事情を知ってる人の前では俺の事をなんて呼ぶんだっけ?」ご、ご主人さまぁ……や、止めてくださ(チュッ♡)きゃうううううん♡//////」

夢野「あ、あわわわわわわわわ//////(顔真っ赤っか)」

日向「うわぁ……」

王馬は入間の身体の際どい場所に、熱烈なキスをし始めたのだ。ほっぺや首筋は勿論、足の甲やおへそ。横乳や臀部にまで。……それが完全に終わって「ふぅ、もう良いかな」と王馬が口を離した時には入間は銭湯のタイルの床に座り込んでいた。


入間「はぁ……はぁ……はぁ……////////////」

王馬「あれー、この程度でへばっちゃったの〜? それじゃあ実際に俺と付きあう事になったら大変だよ? なにせ、もっともっと凄い事をして貰うしする予定なんだからさ!!」

入間「も、もっと凄いことぉ……?////////////」

王馬「あ、そうそう! 敗者の夢野ちゃんに与える罰もやらなきゃね!! ↓1で」

夢野「……は?」

(あんまり可哀想なのは止めてあげてください)



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