日向「安価とコンマで依頼を解決する」茶柱「その7です!!」
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◆DWp3lSnh.v3L
[saga]
2023/11/27(月) 20:30:42.05 ID:DmZnkpAQ0
日向「……さてと、これで準備は完了っと」
俺はケツに塗る用の即効性のある塗り薬とビデオカメラを用意して、七人の方を見た。七人とも俺の言葉に従順で、乳首に洗濯挟みを挟んで一列に四つん這いになっている。……それぞれのパンツは、足首の部分までズリ落とされていた。
日向「……さて、いい加減覚悟は出来てるよなお前ら。二度とそんなことしないように、今からタップリとオシオキしてやるよ」
自分でも自覚があるが、もう俺はダメだ。自分の中に芽生えたこの嗜虐心を押さえられそうにない。……だってめっちゃゾクゾクんだするもん。俺の事を好きだと言ってくれている女子達の乳首に洗濯挟みを挟ませて、自分でケツを丸出しにさせてお尻ペンペンをするなんて──左右田、俺達は性癖まで一緒のソウルフレンドだったよ…………。
ソニア「(バシィン!)くうっ……!(バシィン!)あうっ……!」(数値27)
ソニア(く、屈辱です……由緒正しきネヴァーマインド家の王女であるある私が、す、好きな人にとはいえお尻を何回も叩かれるなんて……!!)
まずはソニアだ、そこまでMっ気がないのか、それとも単に恥ずかしいのか、ただただその痛みと羞恥に耐えているように見える。……こいつ、やっぱどっちかっていうとSな方なんじゃ……。まぁ今回の「これ」でそんなことは絶対に出来なくなるだろう。
罪木「(バシィン!)はうぅううん♪(バシィン)きゃぁあん♡」(数値82)
罪木(や、やっぱり日向さんと私は相性抜群ですぅ……♪ もっと……もっと私にオシオキしてくださぁぃ……♡)
やはりというか何というか、罪木は噂通りMだったようだ。俺が尻を叩く度「も、もっと反省したいのでもっと強くお願いしますぅ……♪」と蕩けた表情で言ってきて、俺の嗜虐心を刺激する。
七海「(バシィン!)ひゃうううん♡(バシィン!)ひぐぅっ♡」(数値79)
七海(ああ……私ってこんな「性癖」があったんだ……♪ 罪木さんの気持ち、よーく分かっちゃったよ……だから日向くん……もっと、もっとお願い……♡)
そして七海だ。先ほどパーティー会場で「オシオキ」をしてやった時に「目覚めて」しまったのか、その可愛らしいお尻をフリフリとフリながら「日向くぅん……」と、甘く切なく俺の名前を呼ぶ。
セレス「(バシィン!)ひゃあん♡(バシィン!)あひぃいいいん♡」(数値84)
セレス(こ、こんなのおかしいですわ! わ、私はS側の人間な筈……たった一回のお尻ペンペンのオシオキなんかでM側に落ちる訳が……ひぃいん♪ だ、ダメです。自分に嘘はつけません……私、私はトンでもないMでしたぁ♡)
意外だったのがセレスだ。彼女は罪木と同等か、それ以上にケツを叩かれることを悦んでいる様に見えた。「も、もう終わりですの……?」と、俺に「その次」を要求してくる。
澪田「(バシィン!)あうぅん!(バシィン!)きゃうぅう!」
澪田(うう……は、恥ずかしすぎるっす……。で、でも創ちゃんは「こういうの」が好きなんすよねきっと……だったら唯吹、唯吹は……!!)
澪田は極々普通の反応だった、恥ずかしがっているし痛がっているけど、時々顔を紅くしてモジモジと身体全体をくねらせている……こいつにも「素養」があったりしてな。
終里「(バシィン!)あひぃいいいいん♡(バシィン!)うきゃぁああああん♡」(数値80)
終里(ち、違う違う違うぅ! お、オレはお尻ペンペンなんかで感じたりしない!! だから、だからこれは……うあぁああん♪ いや、認める、認めるよぉ……オレ、ドMの変態だって認めるからぁ……だから日向、オレの、オレだけの物にぃ……♡)
意外だった人物パート2が終里だった。彼女は尻を叩かれる度に甘い甘い声を上げて「ご、ごめんなさぃい……♪」と涙ながらに言ってきた。……幼児退行もしてるのかもな。
茶柱「(バシィン!)はうぅうううん♡(バシィン!)うきゃううううううっ♡」(数値80)
茶柱(ああ……もう転子は無理ですぅ……。もう日向さんの……日向さんのいない生活なんて考えられません……日向さんのオシオキがない毎日なんて嫌です……。だからこそ、この恋の勝負には絶対に負けな……ひゃぁああああん♪)
納得だったのが(というか分りきっていたのだが)茶柱だ。だってあの旅の最後に魔王城でダイキチの悪戯魔法にハマった時、こいつは俺のお尻ペンペンで──こいつをこんな風にした責任は取らないといけないと思いつつも、最終的に選ぶのは一人なんだよなぁ……。
ホント辛いし申し訳無いし今から胃が痛い……と言うか手が痛ってぇ! 一人100回×7=700だぞ? 700回ケツをぶっ叩くんだぞ? 両手を使っても350回だぞ?? 手の皮とケツの皮、どっちが分厚くて丈夫かは一目瞭然だろ!! ……よくSMって「実はSが奉仕側」ってよく言われるけど、ホントその通りなんだなって事を今日俺は実感した。
……こうして無事に(?)七人のケツを100回叩き終わった俺は、最後の〆として全員の乳を強くいじめ抜くように揉みしだきながら、反省の言葉を言わせることにした。
日向「……んで、お前ら。ちゃんと反省できたか?」
日向Lovers『ふぁ、ふぁい……。日向様に秘密でイケない事をしようとして、本当に申し訳ございませんでしたぁ……♡』
日向「今取ったビデオは、俺がしっかりと(マジで誰にもどうにも出来ない様に魔法で)しまっておくから、後でもう一度自分達の痴態を見て反省するように」
日向Lovers『は、はい……ありがとうございます日向様ぁ……♪』
日向「……よし、じゃあ最後に俺がケツに塗り薬を塗ってやる。……痛かっただろ? 本当にゴメンな?(頭を撫でながら)」
日向Lovers『…………♡』
こうして、俺達の決して誰にも言えない秘密の夜は終わった。……対江ノ島や王馬対策は大丈夫かって? ふっ……今の俺はありとあらゆる魔法が使えるんだぞ? 「二人がそういう事が絶対に出来ないように」「隠蔽」「変化」「人払い」「機械不調」……その他数々の魔法を使いまくって、この部屋の様子は絶対に外にはバレないようにしてあるんだよ!! 部屋の中に隠しカメラが設置してあろうが関係ねぇ!!
……唯一心配なのがモノクマ王なんだけど、多分アイツはこの光景を見ても大爆笑しながら俺の事を詰るだけだから大丈夫だと思う……多分。(あ、それと一応言っておくけど、俺は「よっぽどの事が無い限り」魔法を今後使うつもりは無いからよろしくな!!(※依頼を「魔法で解決する」などの安価はお止めください))
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