日向「安価とコンマで依頼を解決する」茶柱「その7です!!」
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303: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/11/26(日) 21:30:21.45 ID:f5WOe3Ju0

入間「花魁だ……」

苗木「か、花魁ってその……」

不二咲「遊郭で女の人が使ってたっていう「アレ」だよね……?」

入間「……今までどんな方法でアイツに迫っても効果が無かったから、いっそ露出を少なくしようかと思って…………む、胸の部分だけはかなり露出してて超エロいんだけどよ……」

日向「ま、まぁ良いじゃないか。色んな方法を試してみるのはさ! どんなのがアイツのセンサーに引っかかるか分からない訳だし!!」

モノクマ「ふーん……。ではでは最後の質問なんですが! 薬を塗る為に尻丸出しで日向くんに尻を撫でられたよね? 気持ちよかった? ねぇねぇ気持ちよかった?」

日向・入間『』

苗木・不二咲「「え、えぇええええええええええええええええええええええええええええっ!!??」」

モノクマ?「うぷぷ♪ うぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ!!」

日向「そ、それを知ってるってことはお前もしかして──!!」

入間「あの世界にいた本物のモノクマお「へーぇ? 随分と楽しそうなことしてたんだね、入間ちゃんと日向ちゃんってば」……へ?」

苗木「お、王馬くん!? なんで君がここに──!?」

王馬「いやー、驚いちゃったよ。部下達に命令出して街で散々悪戯し終わって、なんとか希望ヶ峰学園クリスマスパーティーに間に合ったと思ったら二人がそんな関係だったなんてさぁ。入間ちゃん、日向ちゃんとそんなエッチな事してたんだ、へーぇ……?」

日向「ちっ違……! 頼む、話しを聞いてくれ王馬!! これには海よりも深ーい訳が……!!」

王馬「ああうん別に気にしてないよ? 本当だよ? たださぁ──(入間の首根っこを掴む)」

入間「……へ?」

王馬「一体どんな真似されたのか「入間ちゃん本人の口から」詳しく聞きたいからさ、ちょっと借りてくね? ああ、日向ちゃんはホント気にしないで良いよ。どうせ入間ちゃんが原因で巻き込まれたんでしょ? 俺、そういうのはすぐ分かるからさ! そんじゃねー♪」ズルズル

入間「ちょ、あの、た、短小DT(ギロリ)ひぃいいっ! お、王馬! いや王馬様!! あの、えっと、これには本当に訳が……」

王馬「うん、言い訳はあとでたっぷり聞いてあげるよ。……タップリと、ね」

入間「た、た、助けてくれぇえええええええええええええっ!!」

↓1 この後の入間の運命。



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