日向「安価とコンマで依頼を解決する」茶柱「その7です!!」
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253: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/11/26(日) 16:31:42.14 ID:f5WOe3Ju0

最原「じ、実は僕、アンジーさんと王馬くんと日向先輩とあの銭湯で入浴した時の状況を完全に思い出しちゃったんです。黙ったままだと不義理になると思って赤松さんに話したら「わ、私も最原くんと裸でお風呂に入る!!」って言われちゃって……あの銭湯に一緒に行って洗い合う事になっちゃいました……」ヒソヒソ

日向「ああなるほど……で? 熱い抱擁をしていた理由は?」

最原「そ、その……急に彼女を抱きしめたくなっちゃって……うわぁああああああああああああ!! 僕は、僕は何て事を──!!」

日向「なぁに、気にする事はないさ最原。男なら自分が好きな女の子を思いっきり抱きしめたい──そんな事を思う事だってあるさ」

最原「ひ、日向先輩……!!」

……俺なんて絶対に人には言えないようなエロい目に会い続けて来たからな、それと比べりゃ全裸で抱擁なんて安いもんだ。


最原「じゃ、じゃあそういう田中先輩はどうなんですか!?」

田中「ふはははははははは! この氷の覇王たる俺様に相応しき相手などこの世にいると思うのか!? 浅ましい考えだぞ探求者!!」

日向「で? 本音は?」

田中「……残念ながら俺には恋人候補もエロい話も無い……モテない男は辛いよ……」

暗黒神破壊四天王がマフラーから出て来て、チューチューと田中を慰めている……。田中……良い恋人が見つかるように祈ってるよ……。


田中「では最後に特異点。貴様の話しをして貰おうか」

日向「うーん……(人に話せる範囲だと、これかな)王馬とのゲームに負けて、罰ゲームで「女子の誰でも良いからおっぱい揉んで来い」って言われて悩んでいたら終里が「それなら俺のにしとけ」って言ってたから終里の胸を揉んだ事かな。……こっちは申し訳なかったけど、本人はずっとニコニコしてた……」

最原「そ、そうですか……(ただのご褒美だったんだろうなぁ……)」

花村「じゃ、じゃあ最後……「女子に着せてみたい服は?」」ボロッ

田中「ほう、裏世界を覇する定めにある九頭の龍からの攻撃に耐えきったか。なかなかの耐久力だと褒めてやろう」

最原「着せてみたい服……着せてみた衣服ですか……」

遠方の赤松&日向Lovers(全力で耳を傾けている)

花村「ちなみに僕は↓1かな!」

最原「↓2……ですかね」

田中「↓3だな」

日向「↓4かなぁ」



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