日向「安価とコンマで依頼を解決する」茶柱「その7です!!」
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199: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/11/25(土) 23:25:57.62 ID:o87WR7f00
55(ゾロ目)VS89なので苦くはない。苦くは。


罪木「うぇえええええええっ……ま、不味いですぅ……すっっっごく不味いですぅううううううううう!!(ポロポロ)」

日向「お、おい大丈夫か!?(ハンカチで涙フキフキ)」

ソニア「!!?(クッ、まさかそんな手が……!!)」

七海「不味いって、具体的にどんな風に不味いの?」

罪木「に、苦さはそれほどでも無いんですけど、こう、野菜のエグみがそのままドロッと口の中に広がって、最終的に喉に張り付くような感じでぇ……うぇええええん!(日向の胸に顔を埋める)」

日向「おー、よしよし。全部飲めたな、えらいえらい(ナデナデ)」

ソニア「!?(くっ、流石は罪木さん……敗者になった事すら活用するなんて……!!)」

七海「……それじゃあ日向くん。優勝者として、君に赤ちゃんプレイと逆襲のお尻ペンペンを要求します! どうぞ!!」

日向「……バブー(目が虚無)」

ああ、七海のおっぱいってホント大きいなぁ……。このままずっと顔を埋めていたいなぁ……「よーし良い子良い子。このまま寝ちゃっても良いからね?」……そうだ、このまま七海の海のような豊満な胸に身を任せて──


日向「……られるかぁ! 戻れ、俺の中の理性!!」

七海「おお──流石は勇者日向くん……私のパフパフ攻撃に耐え抜くなんて……!」

日向「とっとと来い七海! お前もオシオキしてやる!!」

七海「はーい♪(まぁ大丈夫だよね。日向くんは優しいもん、遊びでペンペンってしてくれるだけで終わって──(バシィン!)きゃぁん! ひ、ひ、日向くん? ちょっと強すぎ(バシィン!)うきゃぁっ!!」

日向「俺にトンでもない事を要求した上「手加減する」なんて大嘘までついたお前には徹底的にオシオキだ。覚悟しろよ……(ハーッ)……」

七海「ちょ、ちょっと落ち着いて(バシィン!)んんんっ! も、もう止めて(バシィン!)ひゃぁああん!!」


バシィン! バシィン! バシィン! …………


日向「……で? ちょっとは反省出来たか、七海」

七海「↓1」

七海のM度再判定。コンマが高ければ高いほどMに目覚める。低ければ低いほど幼児退行する。



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