日向「安価とコンマで依頼を解決する」茶柱「その7です!!」
1- 20
169: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/11/25(土) 22:20:30.82 ID:o87WR7f00

セレス「今ちょうど私の下着が「何故か」足首の辺りまでズレてしまいましたの。ここに都合良く携帯型の着替え用カーテンルームがありますから3番の方はここで私に下着を履かせて頂けませんか?(ニッコリ)」

日向「冗談だろう……? おい待て、どんな確立だよ!!?」

セレス「あらあら、私は3番の方。としかおっしゃっていませんわよ? それで、皆様は何番を引いたので?」

茶柱「……1番です」

澪田「……2番っす……」

日向「3番です……」

セレス「あらあら殿方に当たってしまいましたか! ですがこれは仕方が無い事ですわよね!! ええ! さぁ日向さん。私にパンツを履かせてくださいな(ニッコリ)」

日向「マジか……マジかぁ……」



〜〜〜カーテンレールの中〜〜〜



セレス「さ、さぁどうぞ日向さん。あ、目を瞑ったままでは上手く履かせられませんわよ? ゆっくり丁寧に、持ち上げるように履かせてくださいな?」

日向「……おう」

俺は一刻も早くこの羞恥プレイその3を終わらせようと、ゆっくり丁寧に、されどすばやくセレスにパンツを履かせた。……これで良いんだろ? さぁ早く外に──


セレス「ああ、それとこの場で聞いておきたいのですが……」

日向「……なんだよ」

セレス「日向先輩、茶柱さんと何がありましたの? 突然あなたの事を待っている女子全員に「勝負」宣言をするわ、露骨に「女」を見せるようになるわ……短期間での変化としてはとてもではないですがおかしいですわ。あなた、彼女に何をしたんです?」

日向「……黙秘権を行使する。悪いが王様の命令だろうが神様の命令だろうがそれは言わない」

セレス「……なるほど(それほど衝撃的な出来事が二人の間に何回もあった──と見るべきでしょうね。茶柱転子さん……とんでもない強敵ですわ)」



〜〜〜〜〜〜



日向「……それじゃ、俺は他の奴らと連むに行くから……」

茶柱「ええ、では今度はプレゼント交換会で!」

セレス「また会いましょう、日向先輩」

澪田「うう……創ちゃーん……」


涙目の澪田に後ろ髪を引かれながら、俺は次の遊び相手を探す。さて、誰と遊ぼうor食事をしようか……↓1↓2↓3 (今まで安価で出たキャラクターは除いてください)



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/437.39 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice