日向「安価とコンマで依頼を解決する」茶柱「その7です!!」
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◆DWp3lSnh.v3L
[saga]
2023/11/25(土) 22:20:30.82 ID:o87WR7f00
セレス「今ちょうど私の下着が「何故か」足首の辺りまでズレてしまいましたの。ここに都合良く携帯型の着替え用カーテンルームがありますから3番の方はここで私に下着を履かせて頂けませんか?(ニッコリ)」
日向「冗談だろう……? おい待て、どんな確立だよ!!?」
セレス「あらあら、私は3番の方。としかおっしゃっていませんわよ? それで、皆様は何番を引いたので?」
茶柱「……1番です」
澪田「……2番っす……」
日向「3番です……」
セレス「あらあら殿方に当たってしまいましたか! ですがこれは仕方が無い事ですわよね!! ええ! さぁ日向さん。私にパンツを履かせてくださいな(ニッコリ)」
日向「マジか……マジかぁ……」
〜〜〜カーテンレールの中〜〜〜
セレス「さ、さぁどうぞ日向さん。あ、目を瞑ったままでは上手く履かせられませんわよ? ゆっくり丁寧に、持ち上げるように履かせてくださいな?」
日向「……おう」
俺は一刻も早くこの羞恥プレイその3を終わらせようと、ゆっくり丁寧に、されどすばやくセレスにパンツを履かせた。……これで良いんだろ? さぁ早く外に──
セレス「ああ、それとこの場で聞いておきたいのですが……」
日向「……なんだよ」
セレス「日向先輩、茶柱さんと何がありましたの? 突然あなたの事を待っている女子全員に「勝負」宣言をするわ、露骨に「女」を見せるようになるわ……短期間での変化としてはとてもではないですがおかしいですわ。あなた、彼女に何をしたんです?」
日向「……黙秘権を行使する。悪いが王様の命令だろうが神様の命令だろうがそれは言わない」
セレス「……なるほど(それほど衝撃的な出来事が二人の間に何回もあった──と見るべきでしょうね。茶柱転子さん……とんでもない強敵ですわ)」
〜〜〜〜〜〜
日向「……それじゃ、俺は他の奴らと連むに行くから……」
茶柱「ええ、では今度はプレゼント交換会で!」
セレス「また会いましょう、日向先輩」
澪田「うう……創ちゃーん……」
涙目の澪田に後ろ髪を引かれながら、俺は次の遊び相手を探す。さて、誰と遊ぼうor食事をしようか……↓1↓2↓3 (今まで安価で出たキャラクターは除いてください)
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