日向「安価とコンマで依頼を解決する」茶柱「その7です!!」
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159: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/11/25(土) 21:56:34.06 ID:o87WR7f00

茶柱「そ、そそそそそうですね! 思えばさっきの転子は少々度が過ぎた命令をしてしまいました!! これは反省しなければいけません!!」

日向「うんうん、お前がそう思ってくれて俺は嬉し「なので! 2番の方はオシオキとして私のお尻を30回思いっきり叩いて下さい!!」…………嘘でしょ?」

茶柱「う、嘘じゃありませんよ! さぁ、2番の方は誰ですか!?」

セレス「……1番ですわ……!!」

澪田「3番っす……」

日向「……2番です……」

茶柱「あ、あら! また日向さんに当たってしまいましたか!! ですがこれは因果応報と言う物です! 転子へのオシオキとしてさぁどうぞ!!」

日向「……(俺の性癖、もう元に戻らない気がする……)」



俺は茶柱を膝の上に乗っけると、そのスカートをピラリと捲る。真っ白な純白のパンツが、そこにはあった。


日向「……行くぞ」

茶柱「……(ゴクリ)は、はい! どうz(パァン!)あひぃっ♡(パァン!)うぐぅ♪(パァン!)きゃぁん!」

なるべく、一刻も早くこの羞恥プレイから抜け出そうと、俺は容赦無く茶柱のケツをひっぱたいていく。ゾクゾクとした嗜虐心が、俺の中で更に大きくなるのが分かった。……残り二人の方は見なかった。きっとド変態を見る様な眼で俺の事を見ているに違いないからだ。


セレス&澪田(う、羨ましい……!!)


茶柱「ハァ……ハァ……ハァ……♡」

日向「最後の一発だ、強めに行くぞ──オラァッ!!(パァン!!)」

茶柱「ひゃぁあああああんっ♡ ……ひ、日向先輩に恥ずかしい命令をしてしまって本当にすみませんでしたぁ……♡」

セレス(あーあ、完全にご褒美になってるじゃありませんの)

澪田(まさあ転子ちゃんにこんな変態属性があるとは思ってもみなかったっす……! これは不味いっすよ……!!)

日向のS属性が(中)になりました。茶柱のM属性が(中)になりました!!


日向「と、兎に角次で最後だ。とっとと終わらせるぞ!!」

セレス(負けられない……。絶対に負けられませんわ!!)

茶柱(三連覇……させていただきます!!)

澪田(澪田の王様ゲーム人生の全てを、今ここに賭けるっす!)

日向「じゃあ行くぞ……せーの!」

全員『王様だーれだ!』↓1

01〜33 セレス
34〜66 茶柱
67〜99 澪田
00 日向



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