日向「安価とコンマで依頼を解決する」茶柱「その7です!!」
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154: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/11/25(土) 21:35:47.03 ID:o87WR7f00

茶柱「わ、私の胸に顔を埋めて赤ちゃんプレイごっこをして貰います!!」

日向「…………あのー、茶柱? 茶柱さん?? それ本気で言ってるか?」

茶柱「え、ええ! 本気の本気ですがなにか!? さぁ、みなさんは何番を引いたんですか!!?」

セレス「……2番です」

澪田「……3番っす……」

日向「1番です……」

茶柱「あ、あら! 日向さんが引いてしまっていたのですか!! こ、これはしょうがないですね! ええ、王様ゲームなので仕方ありません!! さぁ、日向さんどうぞ、転子の胸の中に! 赤ちゃんの真似をしながら……」

日向「(これは一体どんな罰ゲームなんだ……)ば、バブー……」

茶柱の柔らかい胸に顔面を押し当てる。……服の上からでも分かる極上のおっぱいだ。あの異世界で何度も触れたが、やっぱりどんなに触っても触り足りない。


茶柱「よ、よしよーし! 創ちゃんは良い子でちゅねー♪」

日向「バブー……」

茶柱がよしよしと俺の頭を撫でる。セレスと澪田はと言うと、何かもの凄い眼でこちらのことを見てきた。……そりゃそうだよな。自分の好きな男が目の前で赤ちゃんプレイだなんてドン引くに決まってるよな……


セレス&澪田(う、羨ましい……!!)


茶柱「……はーい、もうそろそろ良いですよ。……あのー、日向さん?」

俺は茶柱の耳元で、彼女にだけ聞こえるようにこう囁く「あとで覚えてろよ──」と、そうすると何故か茶柱はより顔を紅くして、ゾクゾクとした表情をしたのだった。(異世界編で日向はS属性(小)に、茶柱はM属性(小)に目覚めてしまっています)


セレス「はいはい、次ぎに行きますわよ(今度こそ私が……!!)」

茶柱「……ええ、第二試合です!!(連覇させて頂きます!!)」

澪田(唯吹だって、負けられない戦いなんす!!)

日向「(なんかみんな気合の入り方が凄いなぁ……そんなに王様になりたいのか?)じゃあ行くぞ、せーの──」

全員『王様だーれだ!』↓1

01〜33 セレス
34〜66 茶柱
67〜99 澪田
00 日向



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