437: ◆15vHdNAAAEr/[sage saga]
2023/12/25(月) 00:27:42.01 ID:6O7arnIao
サクラ「はっ……! はっ……! うくっ、えぅっ……!」フラフラ
サクラ「や、だっ……やだや、だっ……ぁ……!」フラッ
ドサッ
サクラ「あうっ……はーっ、はーっ! いやっ、ぁ……!!」ガクガク
シャドウ「……」ムクッ
サクラ「やだっ……やだやだや、あ゛……うぷっ……! おえ゛っぇ゛……!!」ビチャッ
シャドウ「……」
サクラ「え゛……っっえ゛ぇ……んっ、ぶ……!!」ビチャビチャッ
シャドウ「……終わりかな」
サクラ「っう゛……! うえ゛っえ゛ぅっ……!」
シャッ
サクラ「あぇ……?」
ドガァンッ!
立ち上がれないサクラをシャドウが蹴り飛ばした。
サクラ「は、が……あ゛あ゛っ、ぁ゛……」ビクッビクッ
シャドウ「……もう」グイッ
サクラ「う゛ぁ……」ダランッ
シャドウがサクラの胸ぐらを掴んで持ち上げる。
シャドウ「抵抗する気力もないんでしょ?」
サクラ「……ひゅー……っ、ひゅー」
シャドウ「諦めて消えちゃいなよ……」グググッ
サクラ「うああ゛っ……」
シャドウ「ねっ!」ズムッ
サクラ「ぉご……!」
ドッガガァンッ!!!
シャドウ「はぁ……」
シャドウ「あんまり頑張っても苦しい時間が伸びるだけだよ?」
サクラ「っう゛……」グタッ
シャドウ「でもまあ、そんなに嬲られたいなら……」パキパキ
サクラ「っ……」
シャドウ「望み通りにしてあげる!」ダッ
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