【FGO/SS】本当はあったFGOハロウィン2023
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106:名無しNIPPER[saga]
2024/01/16(火) 23:24:47.04 ID:3jfpcST40
ガダンゴトン、ガタンゴトン、キィィ〜〜〜!!


マシュ「マスター、本当に電車が来ました。ですがどうして・・・・」

バーヴァン・シー「ふん、そんなのどうでも良いわ。ほんと、こんなタイミングの悪い時に電車が来るなんて・・・・!?」

ダ・ヴィンチちゃん(通信)「ああ・・・確かにタイミングは最悪と言ってもいいさ。だってその電車には・・・‥」


電車の中にいる呪霊サーヴァントたち「―――――――――――」ギュゥゥ〜〜ギュゥゥ〜〜!!


【―――!?】
【呪霊サーヴァント!?】←

吉備真備「!?」

両面宿儺(エリザベート)「!?。なに・・・・」


ピポーンピポーンピポーン!ギィィィーーー!

呪霊サーヴァントたち「――――――――!!」



ズドドドドドォォォォ〜〜〜!!


播磨局「マズい!?電車に乗ってた呪霊サーヴァントが一斉に出てきやがった!!」

播磨局「おい宿儺、これもお前の仕業か!あんたが私たちに追い詰められた時に大勢の呪霊サーヴァントを呼び出す策を取っていたのか!」

両面宿儺(エリザベート)「知るか!俺はこのゴミ屑の呪霊共の事など知らん!俺は呪霊共なんかに頼るようなモノじゃ・・・・」

呪霊サーヴァントたち「―――――!!」

両面宿儺(エリザベート)「!?」


ズドドドォォォ〜〜〜!!

両面宿儺(エリザベート)「チィィ、ハァァッ!」

吉備真備「フンッ!」


シュンシュンッ、スパーン!ジャクジャクン!


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