ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part5
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714: ◆YYjyt422CY[saga]
2023/11/12(日) 18:36:53.36 ID:5HM4t5Sp0
>>713 次からはイベント系はそうします。
>>711 採用

ユウキ「惜しかったな、セレナ」

セレナ「ううん、相手が強かったよ。もっとアピールだけじゃなくてポケモンたちも強くしないと、って思い知ったよ。
それに優勝したミルフィって人もめちゃくちゃ凄かったしね」

ユウキ「確かに、すごかったな。ペロリームとニャオニクスの連携は見事って感じだしな」

ミルフィ「あら、おほめにあずかり光栄ね」

ユウキ「え?あ、ミルフィさん!」

ミルフィ「あなたはさっきのコンテストに出てたわね。セレナだったかしら?」

セレナ「えっと、はい」

ミルフィ「あなたはユウキ、で合ってる?」

ユウキ「合ってますけど、なんで俺の名前を」

ミルフィ「あなたがコンテストに出てた時、テレビで見ててね。あなたのパフォーマンスに興味があったのよ」

ユウキ「それこそ光栄な話ですね」

ミルフィ「敬語はなしでいいわよ。多分同年代だと思うし」

ユウキ「そうか?話しやすいしそっちがいいなら。で、俺のパフォーマンスだっけ?」

ミルフィ「ええ。1次予選のヤミラミを使ったパフォーマンスも勉強になったわ。最初からアピール全開じゃなくて、最後の最後にボルテージをあげて、会場を虜にするアピールももちろんバトルもね」

ユウキ「はは、ありがとう」

カガリ「……話についていけない」

4人はたくさん話をした。
ユウキとミルフィは連絡先を交換した。

安価
ミルフィと旅を共にしますか?
1.はい
2.いいえ
↓3票先取


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