ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part5
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325: ◆YYjyt422CY[saga]
2023/11/06(月) 23:06:17.67 ID:Dn02IjH70
>>323-324 採用

それとムキムキ男とカガリだ。

ユウキ「まずはじいさんとばあさんを助けるぞ!」

セレナ「うん!」

ユウキ「俺が気を引くから、セレナは様子を見て助けてくれ。
そして、ラティアスを預けるから飛んで、ミナモに連れて行くんだ」

セレナ「……わかった。無理はしないでね」

セレナは何か言いたげだったが、グッとそれを飲み込んで、ユウキの案をのんだ。

ユウキ「ああ」

ユウキ「おい、アクア団マグマ団!」

カガリ「……っ。ユウキ」

?「なんだ、侵入者か!
がっはっは!あの見張りどもを倒したってわけか!いいねえ、骨がありそうだ」

アクア団リーダー「あんまり遊びすぎるなよ、ウシオ」

ウシオ「わぁってるよ。リーダー」

マツブサ「カガリ、任せるぞ」

カガリ「……任せて」

マツブサ「やるべきことはやったんだ。アオギリ、さっさと引き上げるぞ」

アオギリ「へっ、そうだな。じゃあな、ガキ。お相手はそこの2人がしてくれるよ」

ユウキ「待て!」

マツブサ「待てと言われて待つほど暇ではないのだ」

マツブサとアオギリはそれぞれ、飛行ポケモンに乗って、その場を後にした。

ユウキ(ラティアスに追わせたいところだが、ここは人命優先だ!)

カガリ「まずは、ボクが相手」

ウシオ「ああ?俺からだろ」

カガリ「……ユウキには借りがある。それを返すのが先」

ユウキ「2人一遍でもいいんですよ?」

ウシオ「舐めてんのか、ガキ。
おい!先に俺にやらせろ!」

カガリ「……ダメ。もし先にやるって言うなら、まずはそっちを倒す」

ウシオ「ちっ、別に負ける気はしねえが、時間をそんなことでつぶすわけにもいかねえか」

ユウキ「(2人で来てくれた方が意識を向けられたのに!仕方ない、出来るだけ早く片付けるぞ!)」

カガリ「……負けないっ。いって、グラエナ!」

安価
誰を出す?
↓1


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