日向「安価とコンマで依頼を解決する」セレス「その5ですわ」
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639: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/11/11(土) 21:04:54.05 ID:xcBpveh70
こういう時にゾロ目引くんだもんなぁ!!


勇者日向「ふぅ……。やっぱ疲れた時は風呂だよな風呂」

俺は爺じゃないが、風呂は好きな方だ。ゆったりと大きな湯船に浸かっていると、全身の疲れや疲労がお湯に溶けていく気がする……。

そうして俺が風呂に浸かっていた時だった。ガラララッ──と風呂場の扉が開き、誰かがお風呂に入ってくる。


タエコティア「し、失礼します。ご主人様……//////」

勇者日向「……は?」

それは、全裸のタエコティアだった。……いやいやいやいやちょっと待て、待ってくれよセイジョウ!! 確かに俺は『この店で散々扱き使ってやってくれ』とは言ったけどさっそく『このサービス』に起用する奴があるかよ!? しかも俺はコイツを倒して無理矢理式神にした勇者そのものだぞ!?


タエコティア「お、お背中を御流しに参りました……。ど、どどどどういう作法でご奉仕したら良いかはセイジョウ様より聞いておりますわ……。ど、どうぞ湯船からお上がりになって下さい……」

俺は散々迷いに迷ったが、タエコティアの「ご奉仕」を受ける事にした。


タエコティア「ん……。あんっ……//////」

勇者日向「……そ、その……なんだ。無理しなくても良いんだからな?」

タエコティアはその胸で俺の背中を洗ってくれているが、どうにもやり慣れていないのかその……ち、乳○の先っぽがギュウギュウと当たって、まるで俺の背中でオナ○ーをしているような感じになってしまっている。……さっきからその……あ、喘ぎ声が隠せてないし……。

ええい、煩悩よ消えろ! 今の俺は勇者なんだぞ!! こんな、こんな『ご奉仕』なんかに絶対負けな──


タエコティア「あの……。少しよろしいでしょうか、ご主人様」

勇者日向「な、なんだよ」

タエコティア「……どうして私をあの女……あの対魔忍達の様に辱めなかったのですか? 私を戦力に加えて自由自在に使役する戦闘人形にする事も、衆人観衆の見世物にする事もできた筈なのに、あなたはこの場所での永久奉仕を命じた……。それは何故ですか?」

勇者日向「……↓3だからだ」

↓3までの台詞安価を>>1が良い具合に纏めます。(日向が言いそうにない物は却下or安価下)



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