日向「安価とコンマで依頼を解決する」セレス「その5ですわ」
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50: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/11/04(土) 22:15:15.59 ID:nzzIxe010
ゾロ目ですねぇ!!


勇者日向「……仕方がない。どれだけ金をふんだくられるかは不安だが、情報屋を頼ろう。セイジョウ、その情報屋ってのはどこにいるか知ってるか?」

セイジョウ「……勇者様、これは「ここだけの話」にしておいてくださいますか?」ヒソヒソ

武闘家茶柱「な、なんですか?」ヒソヒソ

セイジョウ「……実はこの街にいる「情報屋」は腕はそこそこなんですが、実力がそこまで信頼できなくてですね……。そんな情報屋を頼るぐらいなら、孤児院で働いている「春風」さんを頼った方が余程良いかと思われます」ヒソヒソ

魔法使い入間「春風……ってまさか元「殺し屋」だって噂があるあの「ハルカゼ」か!?」ヒソヒソ

勇者日向「こ、殺し屋!?」ヒソヒソ

セイジョウ「……彼女は今は組織を抜けて、孤児院で働きつつ『真の情報屋』をやっています。私の紹介で、自分達が勇者一行だと名乗ればそうですね……3回ぐらいは無料で質問に答えてくれるでしょう。残りはお金と、彼女の「お願い」しだいかと」

勇者日向「……分かった。行ってみるよ、ありがとうな」


こうして俺達は、孤児院にいるという「春風」なる人物を尋ねる事にした。



──絶対希望都市・孤児院──



春風「ふぅ……。子供の世話なんて、私のガラじゃ無ってのに……。なんでこう何年も何年も居座っちゃってるんだか」

孤児A「お姉ちゃーん! お姉ちゃんにお客さんだって!!」

春風「客……? 私に……?」


ガチャリ


勇者日向「失礼するぞ。俺達はメイド長の「セイジョウ」の紹介でここに来た者だ」

春風「……!? ……ここは場所が悪い、奥の部屋に来て」



〜〜〜〜〜〜



春風「なるほどね。アンタ達がこの世界に平和をもたらしてくれるっていう勇者様ご一行な訳だ」

やはりというかなんというか、俺の予想通り「春風」なる人物は俺達の知っている「春川」にそっくりだった。茶柱は驚き、葉隠と入間は何を驚いているのか不思議がっている。


勇者日向「ああ。いきなりですまないが、お前の力を貸して欲しい」

武闘家茶柱「……セイジョウさんから、あなたの実力は折り紙付きだと聞いています。是非、その情報網をお貸し下さい!」

春風「……ちっ、あいつにある「借り」を返すって意味でも喋ってあげるけど、無料で答えるのは三回までだから。それ以上は有料だよ」

勇者日向「助かる! じゃあさっそく↓1↓2↓3を教えて欲しい!!」



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