ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part4
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963: ◆YYjyt422CY[saga]
2023/11/05(日) 00:00:46.17 ID:ClcQK9EM0
>>961 それもちょっと考えさせて
ーーーー

ーーー部屋ーーー

2人とも、風呂から上がり、歯も磨き、後は寝るだけだった。
なお、ユウキは風呂上がりのセレナに鼓動が高まっていた。
思春期なのである。

セレナ「こんな部屋で泊まれるなんてちょっと信じられないな。
なんだかVIPにでもなった気分」

ユウキ「俺も最初は落ち着かなかったよ」

セレナ「やっぱり?」

ユウキ「まあ、庶民からしたらね」

セレナ「そうだよね。あ、そうだ!
さっきはありがとうね」

ユウキ「さっき?」

セレナ「バトルの時。私にもいろいろ指示くれたでしょ?
お陰でやりやすかったよ」

ユウキ「ああ、そのことか。まあ、俺はジム戦をメインに旅してきたし、戦闘という面では俺の方が慣れてるからな」

セレナ「私もバトルの時にあれくらい判断できればいいんだけどね」

ユウキ「うーん、まあ、それは慣れるしかないんじゃないか?」

セレナ「そうだよね…。これからも特訓付き合ってくれる?」

ユウキ「もちろん」

そんな話をしていると急に部屋の電気が落ちた。

ユウキ「停電?」

セレナ「……っ!ユウキ!」

ユウキ「うおい!どどどうしたんだ。きゅうに抱き着いてきて!」

セレナ「真っ暗なのは怖いの!」

ユウキ「よくそれで旅しようと思ったな」

セレナ「外は星明りがあるし!暗くてもテールナーに頼んで火を起こしてもらってるもん!」

ユウキ(もんって…。っていうかセレナさんの2つの巨大な膨らみが…!)

ユウキ「えっと、とりあえず離れたりできない?」

セレナ「ムリ!ユウキは私が一緒なの嫌なの?」

ユウキ「嫌なわけないだろ!むしろ…、なんでもない」

セレナ「むしろ、何?」

安価
1.セレナみたいなかわいい子が近くにいると嬉しい、みたいな
2.なんでもないって!
3.自由安価
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