【安価・コンマ】転生したらサトシだった その3
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544: ◆NzUa.wV.i2[saga]
2023/11/03(金) 13:06:23.33 ID:7toijaCE0
サトシ「俺はマサラタウンのサトシだ。ジムリーダーに公式戦を申し込みに来た!!」
門番「………良いだろう、通れ。」
セレナ「な、何だか今までのジムと雰囲気が違うね…」
サトシ(どうやら原作と違ってシゲルは来てないようだな。となると、やっぱりあいつが出て来る可能性が高い…!!)
???「よく来たな…待っていたぞ、小僧…いや、マサラタウンのサトシよ。」
セレナ「なっ!?」
サトシ「久しぶりだな、サカキさんよ。大人しく豚箱に入る準備が出来たのかい?(ひぃぃぃ…)」
サカキ「クックック…その不遜な態度も相変わらずか。」
リーフ「う、嘘でしょ!?何でロケット団の総帥がジムリーダーなんてやってんのよ!?まさか乗っ取ったの!?」
サカキ「違うな、私こそロケット団の総帥にしてこのトキワジムのジムリーダーであるサカキだ。不満だと言うのなら出て行って貰おうか?」
サトシ「はっ、逃す気なんてない癖によく言うぜ。まぁ良い。それよりあの時の決着をつけようぜ!!」
サカキ「良いだろう。以前約束した通り、お前に本当の力と言うものが何なのか思い知らせてやる。」ポチッ
ウィーン…
リーフ「な、何?シャッターが開いて…」
サトシ(ひょ?)
???「………」
サカキ「お前の実力は把握している。そして何よりもシルフカンパニーでの借りがある。よって、最初から全力で相手をしてやろう。さぁ、何処からでも掛かって来るが良い。何、心配するな。私が使うのはこの一体だけだ。」
??? レベル75 HP300
サトシ(いきなりミュウツーかよぉぉぉぉぉ!?!?!?)
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