ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part3
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◆YYjyt422CY
[saga]
2023/10/21(土) 21:54:33.39 ID:+FGVO2qn0
>>92
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ユウキ「考えてる暇はない!突撃するぞ!」
ルチア「了解!」
2人は何かしている人のもとへ突っ込んだ。
?「何者かね」
ユウキ「あんたはマグマ団だな」
?「いかにも。ロープウェイもフエンの入り口も封鎖しているはずだが」
ユウキ「見ての通り、空を飛んできたんだよ」
マツブサ「ロープウェイはカガリに見張らせていたはずだが。
そうか、キミがカガリが言っていた少年だな。
カガリにしては珍しく、興味を持っていたからよく覚えているよ。
そうかそうか。それなら自己紹介しておこう。
私はマツブサ。マグマ団のリーダーだよ」
ユウキ「リーダー!」
ルチア「悪の親玉!」
マツブサ「悪の親玉を止めてみるかい?
カガリに手間取っているようでは残念ながら私には勝てないよ」
ユウキ「やってみなきゃわからないだろ」
マツブサ「若いな。だが、安心したまえ。
残念ながら、今回の作戦は失敗だした。エネルギーが足りなくてね」
ルチア「エネルギー?」
マツブサ「命拾いしたな。それではさらばだ」
マツブサは団員を連れて山を下って行った。
ユウキ「なんだったんだ?」
ルチア「結局、なにもしなかったってこと?」
ユウキ「わからない」
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