ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part3
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◆YYjyt422CY
[saga]
2023/10/23(月) 20:01:40.44 ID:EkKN5a+Y0
>>360
採用
ユウキ「あ、ルチア」
ルチア「何?」
ユウキ「あとで、部屋に来てくれないか?」
ルチア「え!」
ユウキ「伝えておきたいことがあるんだ」
ルチア「そ、それって……。大事な話?」
ユウキ「ああ、ルチアにしか話せないことだ」
ルチア「わ、私だけ…。わかった。あとで必ず行くね!
私だけ…、大事な話…//」ボッ
〜〜
ルチア「ユ、ユウキ君?」
ユウキ「ああ、ちょっと待っててくれ」
ユウキは部屋の扉を開け、ルチアを招き入れた。
ルチア「え、えっと、大事な話って…」
ユウキ「ああ、その件なんだが」
ルチア「えっとね、私はいいんだけど!でも、まだ整理がついてないというか、えっとその」
ユウキ「こいつのことなんだ」
ユウキはモンスターボールを1つ取り出した。
ルチア「え?モンスターボール?
新しいポケモンゲットしたの?」
ユウキ「そうなんだけど、出てこい」
ユウキは開閉スイッチを押した。
ルチア「え?何、このポケモン?初めて見た…」
ユウキ「実は…(中略)…というわけなんだ」
ルチア「へえ、伝説のポケモンなんだ。
私、初めて見た。とにかくわかったよ。内緒にしておけばいいんだね!」
ユウキ「ああ、頼む」
ルチア「はーい。それじゃあ、よろしくね。ラティアス」
ユウキ「そう言えばさっきなんであんなに顔赤かったんだ?
温泉にでも入ってたのか?」
ルチア「へ?あ、うん!そう!フエンの温泉は気持ちいよね!」
ユウキ「え?そうだな」
ルチア「じゃあ、また明日ね!」
ユウキ「お、おう。おやすみ」
ルチア「おやすみ!」
ユウキ「どうしたんだ?急に」
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