ポケモンSS　安価とコンマで目指せポケモンマスター　part3
↓ 1- 覧 板 20
311: ◆YYjyt422CY[saga]
2023/10/22(日) 21:39:38.15 ID:TIsPErpX0
>>310　採用　コンマ11（ゾロ目ボーナス）

審判「バシャーモ戦闘不能！ヤドキングの勝ち！
よって勝者、ミシロタウンのユウキ！」

ユウキ「やったぞ、ヤドキング！」

ヤドキング「やどー」

アスナ「まさか、こんなあっさり負けるなんてね。
強いね、ユウキ君！」

ユウキ「ありがとうございます！」

アスナ「これはフエンジムを突破した証、ヒートバッジだよ」

ユウキ「ありがとうございます！」

アスナ「これでバッジ5つ目だよね？」

ユウキ「はい」

アスナ「それならリーグ規定に基づいてこれを渡します。どうぞ」

ユウキ「これはメガバングルですか！」

アスナ「うん、これでキミのポケモンはメガシンカできるようになったよ」

ユウキ「でもそれって、メガストーンがいるんですよね？」

アスナ「よく知ってるね。昔は全然なかったんだけど、今は研究が進んで、複製も可能になったんだよ。
複製って言っても、本物と何も変わらないから気にしないでいいからね」

ユウキ「メガストーンってどこで手に入るんですか？」

アスナ「各町のポケモンセンターにリーグの関係者の人がいるからその人に声をかけてみて。
ポケモンとの仲がとてもよかったら、メガストーンをくれるからね」

ユウキ「そうなんですね」

アスナ「うん。次のジムからはジムリーダーもメガシンカを使うから気を付けてね」

ユウキ「はい、ありがとうございます！」

アスナ「いいえ。それにしても、今日はずっと君のペースだったな。
何が悪かったかちゃんと復習しなくちゃ」

ユウキ「真面目なんですね」

アスナ「アタシは新人だからね。アタシもチャレンジャーの人たちにいろいろ勉強させてもらってるんだ」

ユウキ「へえ」

アスナ「あ、そうだ。君の意見も聞きたいから連絡先交換しようよ」

ユウキ「いいんですか！ぜひお願いします」

ユウキはアスナの連絡先をゲットした。

<<前のレス[*]｜次のレス[#]>>
1002Res/297.01 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice