【安価・コンマ】転生したらサトシだった その2
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950: ◆NzUa.wV.i2[saga]
2023/10/24(火) 22:55:11.67 ID:+zw6ZLDx0
キョウ「………見事。約束通りお主にこのピンクバッジを授けよう。」

サトシ「サンキューキョウさん!!」

アンズ「ちょっと待った。」

キョウ「な、なんだアンズ?」

アンズ「父上、サトシ君達に迷惑かけたんだから、バッジだけじゃ足りないでしょ?」

キョウ「は…?いや、しかしそう言われても…」

アンズ「この前運営委員会から配られたアレ、あげれば良いじゃない」

キョウ「なっ!?馬鹿を言うな!!あれは…」

アンズ「別に良いでしょ?そもそも父上、ゲンガー持ってないし」

キョウ「ぐぬぬ…わ、わかった…渡せば良いんだろう…」

アンズ「さっすが父上、話がわかる!!って事でサトシ君、父上と叔母上が迷惑をかけた謝罪として、これをあげるよ。」

サトシ「これは…メガストーン!?」

キョウ「そのメガストーンの名はゲンガナイト…文字通りゲンガーをメガシンカさせる為のものでござる」

アンズ「サトシ君ならきっと使いこなせるよ!!これからも頑張ってね!!」

サトシ「は、はぁ…(まぁよくわからんが結果オーライだ)」

サトシはピンクバッジとゲンガナイトを手に入れた!!

サトシはゲンガナイトをゲンガーに持たせた!!

〜ポケモンセンター〜

ジョーイ「ありがとうございましたー!!」

サトシ「ふぅ、エーフィたんも無事回復して何よりだ。さぁて次の街に向かうとしようか…」

とうおるるるるるるるるるるるん

セレナ「…な、何今の?」

サトシ「あっ、俺のポケギアに着信が入ったみたいだ。」

リーフ「何よその変な着信音は…」

サトシ「気にするな。えーと、誰からだ…って師匠から!?」


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