【安価・コンマ】転生したらサトシだった その2
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376: ◆NzUa.wV.i2[saga]
2023/10/17(火) 11:24:46.44 ID:DGlTd+qhO
〜タマムシジム〜
サトシ「すいません、エリカさんとの公式戦を申し込みたいんですが…」

受付嬢「あら、挑戦者の方?わかったわ…と言いたいけどその前に。」

サトシ「?」

受付嬢「貴方、香水は好きかしら?」

サトシ「えーと…はい、好きです。お洒落に香水は欠かせませんよね!!(と、とりあえず無難な事を言ったが…だ、大丈夫だよな?)」

受付嬢「………」

サトシ「………」

受付嬢「…うん、OKよ。それじゃあリーダーを呼んでくるから待っててちょうだい。」スタスタスタ…

リーフ「ねぇ、今の質問なんだったの?」

サトシ「…このジムのジムリーダーはな、ジムとは別に香水の販売も行なってるんだが、香水を貶したりする挑戦者は出禁にされてしまうんだ。」

セレナ「ええ…?」

リーフ「店はともかく、ジムの方もそんな私怨丸出しの理由で出禁って、それ流石に問題ないの?リーグ本部に訴えたら勝てそうだけど…」

サトシ「知らん。とにかく香水関連で機嫌を損ねたら何が起きるかわからんからな。ああして無難な事言っとくに限るんだよ。」

エリカ「お待たせ致しましたわ。貴方が挑戦者ですか?」

サトシ「あ、はいそうです。」

エリカ「そうですか。では案内致しますね。こちらですわ。」

〜〜〜

エリカ「では行きますわよ。いってらっしゃい、モンジャラ。」

モンジャラ「ダレガヘンタイジャイ!!」

サトシ「モンジャラか…なら、↓1!!君に決めた!!」


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