ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター
1- 20
604: ◆YYjyt422CY[saga]
2023/10/10(火) 20:00:24.08 ID:aGPhPNtG0
>>602 コンマ34
>>600 野生ポケモン倒すか今回みたいに指示があればユウキが相手することもある。
複数匹を鍛えるのであれば戦わせたりする。
ーーーー

ユウキ(ホテルでぐっすり眠れたし、そろそろホテル出るか。
ん?あそこにいるのって)

ユウキ「ツツジさん?」

ツツジ「あら、ユウキさん。ここに泊まってましたの?」

ユウキ「実はかくかくしかじかで」

ツツジ「まあ、そのようなことが!
カナズミの方に逃げたって仰ってましたね。
どのような輩だったか覚えてらっしゃいますか?」

ユウキ「なんか全体的に青っぽい感じの服装でアクア団って言ってましたね」

ツツジ「アクア団!?」

ユウキ「知ってるんですか?」

ツツジ「ユウキさん。次彼らに会ったらすぐにお逃げなさい。
恐らくユウキさんが戦ったのは下っ端だったのでしょうが、アクア団それにマグマ団はかなり大きな組織です。
撲滅のために我々ジムリーダーや国際警察も動いています」

ユウキ「そんなに危険な奴らだったんですね…。
はい、気を付けます」

ツツジ「よろしい。あ、それはそうと連絡用のアプリはスマホに入ってますよね?」

ユウキ「まあ、それは」

ツツジ「せっかくですので連絡先を交換しておきましょう」

ユウキ「え?いいんですか?ジムリーダーと」

ツツジ「私もジムリーダーの前に人ですよ。
それくらいの自由はあると思うのですが、それとも御嫌ですか?」

ユウキ「滅相もない!」

ツツジ「それでは交換しましょう」

ユウキはツツジの連絡先をゲットした。

ツツジ「公務中のこともありますが、極力出られるようにしますのでいつでも連絡してきてくださいね」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/288.27 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice