日向「安価とコンマで依頼を解決する」ソニア「その3です!!」
1- 20
691: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/10/17(火) 21:29:38.35 ID:Cy2iVYiO0
これ以上待っても来そうに無い&>>690が大正解しているので、これで進めます。


──そう、正解は……否、夢野の部屋から魔法石をぬすんだ王馬は……!!


日向「お前だな! 王馬B!!(ライターに火を付けて近づける)」

王馬B「──にししっ! 正解だよっ!!」

王馬Bはそういうと、ポケットの中から夢野の部屋から盗っていったと思われる「魔法石」をこちらに投げて寄越した。……ふぅ、後はコレを絵の中にいる夢野(?)に返せば依頼達成だな。


〜〜夢野?の小屋の絵の中〜〜


夢野?「……ん? おお! 本当に取り返してくれたのか!! いやー、ありがたいありがたい」

夢野は俺から魔法石を受け取ると、大事そうに小さな棚の中へと仕舞う。そして部屋の奥の方からゴソゴソと「何か」を取りだして──


夢野?「ほれ、今のお前達にとって一番必要な物なのではないか? この「魔法の羅針盤」は」

大神「魔法の羅針盤……?」

夢野?「うむ。これさえあればどんな大迷宮だろうが帰らずの森だろうが心配無しじゃ。「お主達の行きたい所に」案内してくれる筈じゃぞい」

俺達の行きたい所……!? って事はコレを使えば──!!


日向「大神! 真宮寺!!」

真宮寺「うん。行こうか」

大神「夢野(?)も世話になったな。例を言う」

夢野(?)「なぁに、お互い様……ん? 夢野とは誰の事じゃ? ワシは「名も無き魔法使い」じゃが……」

↓1

@美術館の奥へ進む。
A──に会いに行く。(コンマ値次第でいません)
Bその他安価。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/523.43 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice