日向「安価とコンマで依頼を解決する」ソニア「その3です!!」
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32: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/10/05(木) 23:03:16.12 ID:uKqEVWeV0

アンジー「おー、終一のお○んちん。触ってる内にもっと大きくなってきてるねー! このまま触り続けたら一体どうなっちゃうんだろー?」

最原「や、やめてよアンジーさん。……いくら混浴だからって、これはセクハラだよ……」

いやセクハラどころの騒ぎじゃねぇよ!! R-17.9ばりのことしちゃってるよ!! ……冷静に考えるとあの時の俺達三人も「こう」なってしまっていた可能性があるのかと、俺は心の中でゾッとした。


日向「ちょっと待ったぁあああああああああああああああああああ!!」

アンジー「あれ? 創お帰りー! 小吉はどうしたの? もしかして帰っちゃった?? ついでだから小吉のも触ってみたかったんだけどなー」

最原「ひ、日向先輩! その、アンジーさんを自重させてください!! 幾ら身体を洗うって言ったってその……だ、男○器だけを触り続けるのは、その……」

夜長は勿論、やはり最原も媚薬で狂ってしまっている。この程度の事が「セクハラ」で片づけられると思ってしまっているのだから。元々貞操戒念がユルい夜長は尚更だ。このままだと、それこそ「最後」まで行ってしまうかもしれない!!


日向「よ、夜長! 暫く最原を貸してくれないか!? あれだ! 男の付き合いって奴をやってみたいんだよ!!」

最原「え? でもそれならこの間大江戸温泉で散ざn「いやー! 男同士の裸の付き合いってのは何度やっても良いもんだからなー!! 最原とはなんかこう、魂の中の外の世界ですっごく長い「縁」があるように感じてるし、もっと色々話したい事もあるからなー!!」……僕は構いませんけど、その、アンジーさんが……」

アンジー「アンジーも一緒に入るなら良いよー! 三人で「裸の付き合い」しちゃおー!!」

俺はこの時点で「はぁあああああああああああ」と大きな溜息を付いた。あ、危なかった。本当に危なかった……! 危うく二人に「越えてはいけない壁」を越えさせるところだった……!!
その後、俺、最原、夜長の三人は浴槽の中に浸かって暫くの間話をした。(身体を洗う事に関しては「もう十分綺麗になってると思うぞ!!」でゴリ押した)

……決して夜長の方を見ないよう努力し続けた俺だったが、風呂から上がるときになって「……一番最初に見ちゃってるんだから意味無いじゃん……」と気づいた。アンジーの褐色で日焼け跡のある華奢な裸が、俺の脳内に嫌でもインプットされてしまったのだった。


夜長・王馬との絆値が深まりました!!




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