日向「安価とコンマで依頼を解決する」ソニア「その3です!!」
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3: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/10/04(水) 23:06:52.45 ID:QZll/3e50
前スレ>>979の判定結果の続きから。

49 ごく普通の白いビキニ。

七海が着てきたのは、ごく普通の白いビキニだった。それは罪木に勝るとも劣らない巨乳である七海にとてもよく似合っていて、何と言うかこう……魅力がいつもよりも数段UPしているように見える。


七海「? どうしたの日向くん。早く遊ぼうよ! ……と言っても他の人の迷惑にならないようにお風呂の中を散歩したり、お湯に浸かったりするだけだけどね」

日向「お、おう! そうだな、うん!!」

俺は七海から差し出された手を取り、この広大な露天風呂を歩いて行く。……いや想像以上に広いな!? 水着露天風呂が計16ヶ所もある(繋がっている)事は知ってたけどここまで広いとは……。


日向「……景観も良いし、この辺りで良いか。七海、温泉に浸かろう」

七海「うん。……ふぅ。気持ちいいね〜……」

露天風呂に肩まで浸かり、思いっきり伸びをする。……そう言えば罪木と澪田も銭湯で似たような事をやってたような……。って違う違う!!俺は一体何を考えようとしてるんだ!!?


七海「? 本当にどうしたの日向くん。さっきから様子が変だけど……」

日向「べ、別に!? そんなことは全然ないぞ! はは、はははははは……」

???「あれ? この声って……」

???「やっぱり! 日向先輩!! 七海先輩も!!」(↓1高コンマほどセクシーな水着)

何とか笑って誤魔化した俺の声を聞きつけたのか、誰かがこちらへとやって来る。あれは……最原と赤松か?




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