日向「安価とコンマで依頼を解決する」ソニア「その3です!!」
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244: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/10/09(月) 23:17:08.08 ID:hkA4lvXl0
朝日奈「えへへ……。お、お邪魔しまーす」ソロ〜

七海「朝日奈さんだ。ヤッホー」

今回の依頼者は朝日奈か。またどんな依頼を持ってくるか分からない奴が来たもんだな……。


78期生 朝日奈葵 才能は『超高校級のスイマー』

褐色の肌と豊満なバスト、ポニーテールが特徴。スポーツが大好きで中学では七つの運動部を掛け持ちしており、特に水泳部では高校記録を数々塗り替えている。オリンピック候補生にも選ばれた、とんでもないスーパーアスリートだ。常に明るいムードメーカーだが、行動原理が食欲や運動といった生理的欲求に基づいているため物事を深く考えずかなり天然。朝食にドーナツを食べる程のドーナツ好きとしても知られている。

うぶな性格で、下ネタなどを聞くとリアクションに困って真っ赤になる。他人の恋愛には興味津々で積極的に応援する反面、自身の恋愛偏差値は低い……筈だったのだが、今ではすっかり苗木lovesの一員で、隙あらば苗木と良い雰囲気になろうと日々奮闘中だと聞く、


朝日奈「こ、この教室は生徒の悩みを何でも聞いて、解決のお手伝いをしてくれるって聞いたんだけど……本当?」

七海「うん、本当だよ。じゃあ日向くん、私はいつも通り、外に行ってるね」

七海がいつも通りに教室を出て行き、俺は俺でいつも通り、朝日奈に客席用のソファーに着席を促す。


日向「ここは「超高校級の相談窓口」学園の生徒の悩みや相談なら何でも聞いて解決、改善に協力するけど、100%解決出来るとは限らない。そして、依頼者の身に危険が及ぶと判断した場合は、依頼を断わらせて貰う事もある。その事を頭に入れたうえで、相談したいって事があれば言ってみてくれ」

朝日奈「う、うん! 実は↓3」




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