697: ◆NzUa.wV.i2[saga]
2023/10/10(火) 06:31:12.33 ID:3JloiPvMO
レッド「…と、そんな感じで俺とイエローは付き合い始めた訳だ。」
リーフ「そうだったんですね!」
セレナ「素敵!」
サトシ(昼飯中なのに師匠の彼女との出会いから付き合いまでの惚気話を聞かされている件について。クソッタレ、師匠のリア充め!!俺は彼女の一人もいないのに何故師匠ばっかり!!)
『ソリャセカイサイキョウノイケメンリーグチャンピオントヘンジンイナカコゾウノバカシジャツキトスッポンダッピ。ダレダッテレッドヲエラブッピ。ボクモソウスルッピ。』
サトシ(気のせいか、今変な電波を感じたような…にしても女子って恋バナ好きだよな…セレナもリーフもあんなに盛り上がっちゃってまぁ…)
???「あ、あのー…」
サトシ「ん?って、君は!!」
カスミ「す、すいません…な、何か食べ物を分けて頂けませんか…?き、昨日から何も食べてなくて…お金なら出しますから…」
サトシ(カスミさんやんけ!!)
〜〜〜
リーフ「じゃあカスミちゃんはこの辺りでポケモンを探しまくってて、気がついたら迷子になってたと。」
カスミ「うん、そうなの。っていうかこれ、すっごく美味しいわね!?」
サトシ「はは、そりゃどうも。所で何てポケモン探してたんだ?」
カスミ「スイクンよ!この辺りで目撃されたって話を聞いてね!水ポケモンのエキスパートとして、これは逃せないでしょ!!」
セレナ「スイクン?」
リーフ「ジョウト地方の伝説のポケモンよ。世界中を駆け回ってるって聞くけど…」
サトシ(スイクンか…伝ポケは持ってるだけで狙われるからゲットはしない方が良いんだろうが、心がキッズの俺はやはり捕まえたいとも思う…それにシンオウで伝説厨とやる場合に備えて最低でも1、2体は確保しておきたいんだよなぁ…まぁだいぶ先の話だろうけど…とは言えせっかくカスミさんと会えたんだし、バトルを申し込んでみるか?)
↓1
1、おい、ポケモンバトルしろよ。
2、一緒にスイクンを探してみる
3、その他(これ以上旅のメンバー増やすつもりはないので勧誘は無しで)
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