【シャニマス×ダンガンロンパ】シャイニーダンガンロンパv3 空を知らぬヒナたちよ【安価進行】Part.2
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229: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2023/10/07(土) 22:10:08.89 ID:mZgU5BGk0
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【空き教室(中央の部屋)】

やっぱり異様な光景だ。
以下略 AAS



230: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2023/10/07(土) 22:11:01.40 ID:mZgU5BGk0
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【真乃と相談】

にちか「真乃ちゃん、捜査に当たって相談に乗ってもらってもいい?」

以下略 AAS



231: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2023/10/07(土) 22:12:22.10 ID:mZgU5BGk0
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【死体を調べる】

……事件の当事者であり、現場に確実に残される手がかりが死体だ。
一切の妥協なく、見落としなく隅々まで調べることは最低条件なのだと、理解しているのだけど。
以下略 AAS



232: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2023/10/07(土) 22:14:01.03 ID:mZgU5BGk0

あさひ「来ていた衣服もほぼ原型がなくなるくらいに燃やし尽くされてるんで……何か証拠は持っていなさそうっすね。無事なのは懐に入れていた電子生徒手帳ぐらいっす」

にちか「ああ……機械系は燃えないか。中身は?」

以下略 AAS



233: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2023/10/07(土) 22:15:50.72 ID:mZgU5BGk0

にちか「死体が最後まで持ってたんだから、間違いなさそうだね。わざわざ別人とすり替える意味もないだろうし」

あさひ「……特に私たちの持っている電子生徒手帳と違いはなさそうっす。ここに情報は何もないっすね」

以下略 AAS



234: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2023/10/07(土) 22:17:53.19 ID:mZgU5BGk0
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【死体の握り拳】

死体を全然厭わずに弄っていく芹沢さんは止まらずにどんどんと突き進んでいく。
すっかり炭化の進んでいる肉体は、人の手で動かされるたびに、おおよそ肉体がたてるものとは思えない異音を立てる。
以下略 AAS



235: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2023/10/07(土) 22:19:36.13 ID:mZgU5BGk0

あさひ「む〜……」

あさひ「よい……しょ……よい……しょ……!」

以下略 AAS



236: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2023/10/07(土) 22:20:14.21 ID:mZgU5BGk0

にちか「これ、なんだろうね……?」

真乃「何かのパーツの一部、なのかな……?」

以下略 AAS



237: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2023/10/07(土) 22:21:46.00 ID:mZgU5BGk0
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【死体の体勢】

真乃「……」

以下略 AAS



238: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2023/10/07(土) 22:22:39.27 ID:mZgU5BGk0

霧子「どの死体でも起こる現象ではあるんだけど、焼死になると他の死因よりも筋肉がより早く熱せられて固まってしまうからこんな姿勢になるんだ……」

霧子「筋肉が固まってしまうことで関節が歪曲した形で固定されちゃって、こんな風なポーズになるんだよ……」

以下略 AAS



239: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2023/10/07(土) 22:23:30.98 ID:mZgU5BGk0
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【死体の下に落ちている金具】

芹沢さんが死体を調べるために動かした後、死体がもともとあった場所に光を反射して輝くものがあった。
二本の指でつまむぐらいの大きさの小さな金属類だ。
以下略 AAS



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