日向「安価とコンマで依頼を解決する」七海「その2だって」
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187: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/09/14(木) 21:27:29.07 ID:T7I/b8Fa0
日向(でもまぁ「あえて」順当に「こんな事をやりそうな奴」に話しを聞いてみるかぁ)

「あいつ」の場合手紙なんか残さないとは思うのだが、俺は取りあえず77期生トップクラスの変態(自他共に認めている)に話しを聞きに行くことにした。

〜〜超高校級の料理人の研究教室〜〜

日向「花村、いるか?」

花村「あれれ? 日向くんに……アンジーさんじゃないか! あ、そう言えばこの前の料理の感想をまだ聞いて無かったね。どうだった?」

アンジー「とっても神ってたよー! ありがとね輝々〜!」

花村「それはよかった! ぐふふ。褐色美少女にボクの料理を食べて貰えるなら幾らでも作っちゃうよ〜? どうだい? 今夜にでもボクと二人きりで……」

日向「はいはい、余計な話しはそこまでな」

このままではいつも通りの変態発言を連発して77期生のイメージを下げかねない花村の発言を切り伏せ、俺はさっそく尋問に取りかかる。勿論、アンジーの下着が盗まれた事は口にしない。

日向「どうも最近、夜長の周りで奇妙な事が起きてるらしくてな。お前、何かしらないか?」

花村「↓1」

01〜30 で何も知らない
31〜60 でヒントをくれる、
61〜90 で若干動揺する
91〜00 で凄く動揺する。


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