『超高校級の』日向「安価とコンマで依頼を解決する」『相談窓口』
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919: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/09/03(日) 22:42:40.11 ID:GjbwK7390
↓1のつもりだったので55のゾロ目。依頼を受ける&シード出場確定。

日向「……ホンッとうに無事に帰れるんだろうな? あとその大会は非合法だらけのヤバイ大会とかじゃないんだよな?」

セレス「ええ。そこは安心して欲しいですわ。向こうから招待状が届いた超高校級のギャンブラーの名に掛けて、日向先輩の身の安全をお約束いたしましょう」

俺は本当に最後の最後迷った。参加すること自体にリスクがあるのではないのか、こちらに超高校級のギャンブラーがいる以上、負ける確率は少ないと思うが、本当に大丈夫なのか。
うんうん唸り続けること約20分。俺は諦めたように溜息を付いて「……分ったよ、その大会、参加させて貰う」と頷いた。セレスは意外そうな表情で。「あら意外。断わられると思っておりましたのに」と驚いたように言った。

日向「ただし、頼むから絶対に負けないでくれよ!? 俺、本当は行きたくなんて無いんだからな!?」

セレス「あら、私を誰だと思っておりますの? 超高校級のギャンブラー、セレスティア・ルーデンベルグですのよ? この程度のハンデなど、何でもございませんわ」

自身満々漫にいうセレスを前にして、俺はようやく、全世界地下賭博大会に出場する決意を決めたのだった」


〜〜〜〜そして現在。

俺達は一緒に、全世界地下賭博大会に赴く為、会場の近くにまでやって来ていた。何には念を入れ。普段は着ない服に身を包み、マスクをした上でサングラスまで掛けているとせレスが「そんなに緊張しなくても大丈夫ですよの」

日向「ところでギャンブルのペア大会っえてなにするんだ? やっぱりポーカーか?」

セレス「ええ。今回のギャンブルは↓2」


すみませんがパソコンの調子が凄く悪い(重いので文字打ち所ではない)ので、今日の更新はここまでとさせていただきます。楽しみにして下さっていた本当に申し訳ありません……そろそろ買い換え時ですかねぇ(PC))


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