『超高校級の』日向「安価とコンマで依頼を解決する」『相談窓口』
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◆DWp3lSnh.v3L
[saga]
2023/08/27(日) 22:51:46.61 ID:2QXsrosS0
それは、俺の研究教室へと向かう際、階段で起きた出来事だった。
ソニア「キャッ!」
日向「ソニア!!」
先の事が原因で半ばボーッとしていたのかソニアが足を滑らせ、俺の方に背中から落ちてきたのだ。彼女の後ろを歩いていた俺は、慌てず騒がずソニアをお姫様抱っこの形でシッカリと受け止める。
日向「おい、大丈夫か!?」」
ソニア「…………え、ええ! ありがとうございます///」
再び顔を紅くしたソニアを踊り場で降ろし、俺達はようやく超高校級の相談窓口の研究教室へと辿り着いたのだった。
〜〜〜〜〜〜〜〜
日向「……」
ソニア「……」
戻って来たは良いのだが、やはり気まずい。不可抗力とは言え、ソニアはパンツ一丁の俺を。俺はソニアの生まれたままの姿を見てしまったのだから気まずくなるのも当然だろう。
日向・ソニア「「あ、あの」」
話を切り出そうとした声が被る。「「ど、どうぞ……」」話しを譲り合う声も被る。どうしたら良いのか分らなくなってしまった俺達に、救世主という名の女子が現われた。
七海「やっほー。もう結構時間経ったけど相談事は終わった?」
ガラガラと教室のドアを開けて、七海が入って来たのだ。最初こそ「ビクウゥ!!?」と肩をふるわせた俺達だが、彼女が入って来てくれた事で流れが大きく変わった。
日向「あ、ああ! 丁度依頼を達成したところだ!! な、ソニア!!」
ソニア「え、ええ! 私からの無茶苦茶な依頼をキチンと叶えて貰いました!! ……日向さんにはお見苦しい物をお見せしてしまい申し訳ございませんでした」
日向「いや、そんな事は……!!」
俺が強めに否定すると、ソニアは「じゃ、じゃあその……」と小声で、俺だけに聞えるように
「……もう一回、見たいですか?」と聞いて来た。「んな……!」とリアクションをするが、再び俺の中の煩悩が彼女の生まれたままの姿を思い浮かべてしまい、少しの間何も言えなくなってしまう。
暫く間を置いて「の、ノーコメントで」と返すのが精一杯な俺に、ソニアは「冗談ですよ」とふふっと微笑みながら言った。
ソニア「それでは私はこの辺でお暇させて貰いますね! 日向さん、本日はご協力本当にありがとうございました! オタッッシャでー!!」
そう言って研究教室を出てくソニアを見て、俺はようやっと安堵の溜息を付いた。今日は本当に精神的に疲れた……。
七海「……ねぇ日向くん。もしかしてソニアさんと何かあった?」
七海がジーッ……とこちらを見ながらそう言ってきた。「べべべ、別に何も!?」と挙動不審に返す俺に「ふーん……」と暫くの間七海から怪しげな視線を向けられ続けたのだった。
Questクリア! ソニアとの絆が深まりました。
ソニアはこれと言った特化能力はありませんが、その権限や発言で、場を納めたり、普通は入れない場所に入れるようになったりします。
また、希望ヶ峰学園の上層部ともパイプがあるため、そこに協力を願いたい時は彼女の力を借りると良いでしょう。
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