『超高校級の』日向「安価とコンマで依頼を解決する」『相談窓口』
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716: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/08/27(日) 22:28:42.65 ID:2QXsrosS0
日向「…………」

その質問に対して長い間沈黙を守っていた俺だが、その沈黙が耐えられなくなり、とうとう口を開いた。

日向「……正直見惚れたよ。……その、凄く綺麗だった。本当にだ」

脳裏に焼き付いてしまったソニアの裸を煩悩が思い浮かべる。美しい肌、綺麗な脚、素晴らしい胸。……何をどう取っても最高だった。左右田が長年夢中になり続けていたのも分からないでも無い話しだ。
まるで本当に、女神か何かの顕界にすら見えたのだから。

ソニアは「そ、そうですか……」と顔を更に紅くしながら俯いた。……再び沈黙が続き、そして気がついたときには既に一時間が経過していたらしく、ソニアの方を向いてもちゃんと下着と服は見えていた。

日向「……一時間、経ったみたいだな」

ソニア「え、ええ! そうですね!! その……い、一旦日向さんの研究教室に帰りましょうか!!」

日向「お、おう。そうだな」

会話もぎこちないまま、俺達は真宮寺の研究教室を出て俺の研究教室へと向かう。向かっていたのだが……

↓1 高コンマほどエロいハプニング。


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