89: ◆cUhskXlNTw
2023/08/13(日) 18:38:47.99 ID:k21vaDjto
・男
【筋力】124【HP】68【素早さ】200【MP】114【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【画力】26【加護】13
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
『魔法の才能』(魔法習得難易度易化)
90: ◆cUhskXlNTw
2023/08/13(日) 18:44:10.88 ID:k21vaDjto
司書コピー「なんてお節介な人なんでしょうね、あなたは」
男「お節介でけっこう、お節介焼かずに後悔してきたからな」
司書コピー「あなた、いくつなんですか?」
91:名無しNIPPER[sage]
2023/08/13(日) 18:49:02.40 ID:ih/fN4bDO
熱いとか冷たいとかの感覚も無いでしょうね
食べた時味覚だけでなくそれも感じなかったので
92: ◆cUhskXlNTw
2023/08/13(日) 19:59:26.58 ID:k21vaDjto
司書コピー「熱いとか冷たいとかの感覚も無いでしょうね」
男「そうなのか?」
司書コピー「食べた時味覚だけでなくそれも感じなかったので」
93: ◆cUhskXlNTw
2023/08/14(月) 04:06:46.78 ID:jLehYTywo
と、話していると料理の匂いがする
どうやら、中華がもう夕食を作り終えたようだ
司書コピー「……夕飯ですか」
94: ◆cUhskXlNTw
2023/08/14(月) 04:10:13.06 ID:jLehYTywo
本日はここまでです
ありがとうございました
95: ◆cUhskXlNTw
2023/08/14(月) 19:27:12.66 ID:jLehYTywo
二人が食堂に出てくると、
やはりというべきか、本日は肉料理であった
酪農少女「あれ、男さんまた知らない女連れ込んだんですか?」
96: ◆cUhskXlNTw
2023/08/14(月) 19:47:16.98 ID:jLehYTywo
中華「食材が急ごしらえなもんでね、条件に当てはまるのが肉しかなかったんだよ」
氷魔「……それで……これだけ用意できるのですから……すごいですよ……」
やる気「そっすね、匂いだけで腹減ってきたっすよ」
97: ◆cUhskXlNTw
2023/08/14(月) 20:43:57.20 ID:jLehYTywo
不可解な顔をする彼女をよそに、一行は夕食を始めた
酪農少女「それで、結局その方は一体……?」
98:名無しNIPPER[sage]
2023/08/14(月) 20:48:02.07 ID:1Twy7Xzqo
無理やり(身体の)中を覗かれました
99: ◆cUhskXlNTw
2023/08/15(火) 03:46:37.90 ID:PbCEUtrDo
司書コピー「無理やり(身体の)中を覗かれました」
酪農少女「うわぁ……」
男「おい!意味が変わってくるだろ!?」
1002Res/352.83 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20