858: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/01/09(火) 00:57:36.88 ID:DaXUOs0l0
本日はここまでです
ありがとうございました
859: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/01/09(火) 20:08:00.90 ID:DaXUOs0l0
すみません遅れました
男「……なるほど」
860: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/01/09(火) 20:30:09.80 ID:DaXUOs0l0
氷魔「……情報……ありがとうございました……」
女性「どうも」
861: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/01/10(水) 00:58:13.17 ID:66uI/QYA0
ガーゴイル妹「えっと……コンタクトしますか?」
男「おう、オークションに参加したい気持ちもあったが……あいつらが元締めとなると、流石にまずい」
氷魔「……じゃあ……会いに行きましょう……カジノで情報を探すべきです……」
862: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/01/10(水) 01:32:48.85 ID:66uI/QYA0
本日はここまでです
ありがとうございました
863: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/01/10(水) 18:51:20.80 ID:66uI/QYA0
男「よし、確認だ!」
そこには、ガーゴイル姉が居るであろう場所の近くまで来たことが記されていた
864: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/01/10(水) 18:54:04.07 ID:66uI/QYA0
やる気「まだなんかあるんすか……?」
そこに追加で書き込まれたのは、
商品が置かれている部屋に何かがいること、
865:名無しNIPPER[sage]
2024/01/10(水) 18:59:23.92 ID:kksDevoYo
コカトリス
866: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/01/10(水) 21:18:51.56 ID:66uI/QYA0
巻物に浮かんだのは、『コカトリス』の五文字、
不吉な名である
氷魔「……どうします……?」
867: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/01/10(水) 21:45:05.67 ID:66uI/QYA0
男はとりあえずその旨を書き込んだ
氷魔「……助けに行きたそうですが……確実に大騒ぎになりますよ……」
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