843: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/01/06(土) 05:32:38.04 ID:gmU01bBE0
本日はここまでです
ありがとうございました
844: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/01/06(土) 19:23:23.09 ID:gmU01bBE0
四人は男性と別れたが、
特に進展はなかったと言えるだろう
男「俺たちも、あっちへ行くべきなのだろうか?」
845:名無しNIPPER[sage]
2024/01/06(土) 19:47:50.68 ID:RmcuwUHeo
1
846: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/01/07(日) 03:20:34.08 ID:CyS6+IDY0
男「行くしかないな、オークション会場に」
ガーゴイル妹「やはり、行くのですね」
男「ああ、あいつらは裏口から……まぁ裏口があればなんだが、侵入しているはずだ」
847: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/01/07(日) 04:38:23.12 ID:CyS6+IDY0
そうして四人もまた、オークション会場を訪れた
開始まではかなり時間的余裕があるため、
流石に人はまばらであるが、
表の入口自体は開いていた
848: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/01/07(日) 04:59:15.93 ID:CyS6+IDY0
本日はここまでです
ありがとうございました
849: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/01/07(日) 18:15:37.03 ID:2u1qYbZ5O
氷魔「……さて……」
会場は円形の建物であり、
ちょうどサーカスのように中央がステージ、
850: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/01/07(日) 20:19:10.23 ID:2u1qYbZ5O
そう話していると、鼻を特有の香りが突く
僅かに霞んだ空気に振り返ると、
葉巻を吸っている女性が席に座っていた
851:名無しNIPPER[sage]
2024/01/07(日) 20:24:18.72 ID:Ly1phML+O
? 貴女人ではなさそうだけど、何か用かしら?
852: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/01/08(月) 05:02:05.42 ID:7Kh/g8+i0
女性「? 貴女人ではなさそうだけど、何か用かしら?」
と、雰囲気からは想像しがたいほどフランクな対応をされた
853: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/01/08(月) 05:17:01.40 ID:7Kh/g8+i0
本日はここまでです
ありがとうございました
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