826: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/01/02(火) 18:53:00.67 ID:qvpgcJtnO
司書コピー「どうしました?」
狙撃少女「床下収納がありますね」
827:名無しNIPPER[sage]
2024/01/02(火) 19:00:20.20 ID:anWqTGwJ0
予想通りお酒が収納されていたが、船で出会った時の道化の仮面が転がっていた
828: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/01/03(水) 04:49:37.39 ID:Bi+anwoa0
本日はここまでです
ありがとうございました
829: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/01/03(水) 19:42:41.64 ID:G9FzzQuJO
ぶりっ子「どうですかぁ?」
中華「うん、やっぱりお酒だね」
830: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/01/04(木) 04:30:23.73 ID:hX3RQZXj0
司書コピー「どうしました?」
中華「嫌なもの見ちゃった」
831: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/01/04(木) 04:56:49.58 ID:hX3RQZXj0
本日はここまでです
ありがとうございました
832: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/01/04(木) 19:55:44.80 ID:hX3RQZXj0
怪盗「道化師連中が関わっているということみたいですね?」
狙撃少女「言われてみれば、この建前もテントのような形をしていましたね」
司書コピー「非常に興味深い……」
833:名無しNIPPER[sage]
2024/01/04(木) 21:24:58.59 ID:JO3uaad4O
オークションに出品予定の商品がズラリと鎮座していた。
中には生物の気配も感じる
834: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/01/05(金) 04:09:27.95 ID:ckMtXY8G0
ゆっくりと扉を開く
薄暗いその部屋には、
カタログで見た商品たちが整然と並べられていた
835: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/01/05(金) 04:12:02.00 ID:ckMtXY8G0
怪盗「ナイスです。あとは指示を待ちましょう……!?」
扉の隙間からだけ見える部屋の中から、物音がした
よく聞けば、生き物の息遣いのようなものも聞こえる
836: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/01/05(金) 05:03:38.45 ID:ckMtXY8G0
本日はここまでです
ありがとうございました
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