813: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/01/01(月) 00:30:39.89 ID:sMaAQm6C0
男性「海岸地方の神官じゃないのかい?」
ぶりっ子「えっ」
怪盗「……それは私ですね」
814: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/01/01(月) 04:40:10.76 ID:sMaAQm6C0
男性「そうでしたか、ではこちらへ」
彼の誘導で無事に裏口から入場することはできたが、
なぜそれができたのかが分からない
815: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/01/01(月) 04:42:45.74 ID:sMaAQm6C0
本日はここまでです
ありがとうございました
816:名無しNIPPER[sage]
2024/01/01(月) 13:48:10.05 ID:UDlbxNM7o
あけおめ
817: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/01/01(月) 19:25:22.46 ID:sMaAQm6C0
今年もよろしくお願いします
中華「ともかく、これ以上詰められるとボロを出すリスクが高まる。隠れて行動すべきだろうね」
818:名無しNIPPER[sage]
2024/01/01(月) 19:49:00.79 ID:THajvuZ3O
テーブルを持ち込んでトランプに興じる警備員達の声
819: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/01/02(火) 03:33:30.76 ID:wZDySB5l0
狙撃少女「……どうやら、トランプで遊んでいるようですね。多分……七並べでしょうか」
司書コピー「えっ、誰がですか?」
狙撃少女「人数が多いですし……警備員だと思います」
820: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/01/02(火) 03:42:25.31 ID:wZDySB5l0
ぶりっ子「どうしたんですぅ?」
狙撃少女「どうも、この部屋のテーブルを向こうに持ち込んでトランプをやっているようですよ?ほら、そこ……」
821: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/01/02(火) 04:29:26.16 ID:wZDySB5l0
本日はここまでです
ありがとうございました
822: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/01/02(火) 18:27:05.36 ID:qvpgcJtnO
中華「じゃあ、こっちの部屋に行こうか」
もう一方のドアは金属製だった
しかし、鍵はかかっていないようで、
823:名無しNIPPER[sage]
2024/01/02(火) 18:33:00.68 ID:wJ+WpM3f0
誰かが一杯やっていたらしく
お酒とグラスが残されている
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