543: ◆cUhskXlNTw
2023/11/11(土) 00:30:11.52 ID:q0QfHF5no
怪しい男性「ここだ!」
曲がりくねった路地裏をひた走り、
何度も彼を見失いそうになりながらも走る
544: ◆cUhskXlNTw
2023/11/11(土) 04:06:29.62 ID:q0QfHF5no
本日はここまでです
ありがとうございました
545: ◆cUhskXlNTw
2023/11/11(土) 19:33:05.64 ID:q0QfHF5no
狙撃少女「入るんでしょう?」
男「ああ」
546:名無しNIPPER[sage]
2023/11/11(土) 19:35:40.53 ID:oOmg1GlL0
普通の…ただの寂れたお宿ですよ(ニコ
547: ◆cUhskXlNTw
2023/11/11(土) 20:33:39.48 ID:q0QfHF5no
若女将「普通の…ただの寂れたお宿ですよ(ニコ」
彼女はにこやかに応対する
548: ◆cUhskXlNTw
2023/11/12(日) 04:18:57.09 ID:42LsAfL7o
本日はここまでです
ありがとうございました
549: ◆cUhskXlNTw
2023/11/12(日) 19:49:50.00 ID:42LsAfL7o
若女将「なにも怪しいところなんてありませんよ?」
貼り付いたような笑顔を浮かべ続ける彼女
意識して見れば少々不気味ですらあるだろう
550:名無しNIPPER[sage]
2023/11/12(日) 20:02:49.68 ID:wD/RP6oJ0
貴方たちの寿命を少しだけ頂ければ
551: ◆cUhskXlNTw
2023/11/12(日) 20:22:02.76 ID:42LsAfL7o
若女将「貴方たちの寿命を少しだけ頂ければ」
やる気「えぇっ!?」
若女将「契約書だってありますよ」
552: ◆cUhskXlNTw
2023/11/13(月) 00:29:10.50 ID:s//GOii8o
若女将「ほんのちょっと!ほんのちょっとでいいんです!」
狙撃少女「まずは契約書を読んでみましょうか」
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