502: ◆cUhskXlNTw
2023/11/02(木) 03:30:41.40 ID:uz8u+QwLo
本日はここまでです
ありがとうございました
503: ◆cUhskXlNTw
2023/11/02(木) 19:53:01.31 ID:uz8u+QwLo
それから三人は宿の部屋まで帰った
中華「お帰りー。もうご飯できるよ」
504: ◆cUhskXlNTw
2023/11/02(木) 20:39:12.52 ID:uz8u+QwLo
できた食事が配膳され、夕食が始まる
怪盗「しかし、焦りましたね」
505:名無しNIPPER[sage]
2023/11/02(木) 21:58:50.79 ID:uYRPGCzjO
なんだっけ
506: ◆cUhskXlNTw
2023/11/03(金) 03:30:10.83 ID:9Gywd3zko
本日はここまでです
ありがとうございました
507: ◆cUhskXlNTw
2023/11/03(金) 18:16:54.39 ID:a5zSKL3DO
ぶりっ子「極北まではあとどのくらいかかるんでしょう?」
怪盗「分からないですね。地図に記載こそあれ、わざわざあんなとこに行こうなんていう物好きはほとんどいませんから」
狙撃少女「大抵、帰ってきませんしね」
508: ◆cUhskXlNTw
2023/11/03(金) 18:19:33.18 ID:a5zSKL3DO
とりとめもないことを話して、
一行は夕食の時間を過ごした
氷魔「……この街は……人口の割に……やたら夜が静かですね……」
509:名無しNIPPER[sage]
2023/11/03(金) 18:58:28.80 ID:KDLSgyKqo
4
510: ◆cUhskXlNTw
2023/11/03(金) 19:04:49.73 ID:a5zSKL3DO
ぶりっ子「ここの名物ってタンブルウィードらしいですよぉ」
男「え?」
ぶりっ子「その辺に転がってるやつですよぉ」
511: ◆cUhskXlNTw
2023/11/04(土) 03:28:57.78 ID:L8Y7Gf3co
ぶりっ子「そうですか?」
男「それより、なんだってタンブルウィードが名物になるんだ?あんなの転がってるだけの植物のカスじゃないか」
ぶりっ子「ある植物のタンブルウィードが、掃除に使えるらしいんですよぉ」
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