484: ◆cUhskXlNTw
2023/10/30(月) 00:20:55.62 ID:COpw8XdBo
女性「なにか妙だとは思っていましたが……」
氷魔「……医者を呼びにいった方はいますが……これでは力になれないでしょう……魔法に精通した方を探すべきです……!」
485: ◆cUhskXlNTw
2023/10/30(月) 00:57:46.54 ID:COpw8XdBo
本日はここまでです
ありがとうございました
486: ◆cUhskXlNTw
2023/10/30(月) 19:04:55.41 ID:COpw8XdBo
結局のところ、宿を出るにはロビーを通るしかない
氷魔が通りかかると、
そこには困った様子のやる気がいた
487: ◆cUhskXlNTw
2023/10/30(月) 20:44:50.57 ID:COpw8XdBo
氷魔は担いでいる男性の様子を見せた
やる気「えぇっ!?なんすかこれ!?」
488:名無しNIPPER[sage]
2023/10/30(月) 21:06:55.56 ID:qB9T/FBSO
男性体の淫魔で執事風の服装をしてる
489: ◆cUhskXlNTw
2023/10/31(火) 01:17:20.44 ID:RKtVTwVLo
男性淫魔「……只今参上致しました、わたくし、この街で保安官と呼ばれている者の一人です」
氷魔「……えっ……」
490: ◆cUhskXlNTw
2023/10/31(火) 01:23:54.56 ID:RKtVTwVLo
本日はここまでです
ありがとうございました
491: ◆cUhskXlNTw
2023/10/31(火) 18:03:10.24 ID:RKtVTwVLo
執事風の淫魔はぐったりしている男性を確認し、
そのまま治療に取り掛かった
男性淫魔「これは……呪われていますね」
492: ◆cUhskXlNTw
2023/10/31(火) 20:34:51.20 ID:RKtVTwVLo
それからは手際よく倒れた人間を治し、
気絶したままではあるが、
彼らは無事に宿の一室へと帰された
493:名無しNIPPER[sage]
2023/10/31(火) 20:41:42.55 ID:aL3gXeLZ0
図書コピー見ながら「前に勇者チームの魔法使いに教えた魔術回路を感じる
」
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