302: ◆cUhskXlNTw
2023/09/25(月) 02:23:29.59 ID:8fHYz2jGO
船長「そうかい?じゃあ夕食の配膳を手伝ってくれるかな。みんな早く食べたがるから、配膳を進んでしてくれる人がいないんだ」
人形「分かりました!お任せ下さい!」
そう言って彼女は船長に連れられ、
食堂へと向かっていった
ぶりっ子「よかったですねぇ……」
司書コピー「そうですね」
ぶりっ子「ひょわぁっ!?どこにいたんですかぁ!?」
司書コピー「ずっと見てましたよ」
どこがずれたその返事に、ぶりっ子は恐怖を覚えた
1002Res/352.83 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20